大変遅ればせながら、9/10の分
9/10、
“2022 J1リーグ 第29節”
アウェイ,亀岡での京都戦
結果は1-1のドロー
またもや勝てず
リーグ戦は、
4試合未勝利となってしまった
今日も感想のみ書きます
出場メンバー,試合経過等は、
オフィシャルHPをご参照ください
マッチレビュー
神戸戦からのスタメンを7人変更
沖,逸稀,ブエノ、
佑,聖真,遼太郎,エレケがスタメン
控えにはヤマが入った
序盤から鹿島が攻勢
京都ゴールに迫っていくが、
決め切れずもどかしい展開
そして前半20分
PA内のFW山��に縦パスを入れられると、
ターンを許しフリーでシュート
難なく決められ先制ゴール献上
ブエノがマークしていたが、
躱されてしまった
ここから流れは京都へ
先制ゴールを決めた勢いで、
京都の選手たちの躍動感が増し、
鹿島は思うような形をつくれない
前半は0-1のまま終了
気合を入れ直して後半へ
後半開始から、
ブエノ,エレケに代えて名古,エヴェを投入
流れを取り戻しにかかるが、
思うようにはいかず
さらに後半13分
聖真,遼太郎に代えてカイキ,優磨を投入
このあたりから、
ようやく攻撃に厚みが出てくる
後半25分
逸稀に代えて雄太を投入
ほぼ主力組に戻し、
守備を固める京都を崩しにかかる
迎えた後半31分
パスを回して左サイドへ展開
安西がドリブルで中央へ進み、
エヴェとのパス交換から、
前方へ浮き玉のパス
抜け出したピトゥカが、
巧みなトラップから左足でシュート
ようやく京都ゴールをこじ開ける
その後攻勢を強め、
逆転ゴールの雰囲気も漂ったが、
2点目を奪うことはできず
悔しいドローとなった
またもや負けに等しいドロー
下位相手に勝ち点を獲りこぼし
スタメンの顔ぶれを見て、
このメンバーで結果を出せれば、
チーム力の底上げになると思った
控え組の奮起を期待したが、
散々な結果に落胆せざるをえない
ZICOも岩政監督も、
悔しい思いをしているだろう
あまり個人のことを言いたくないのだが、
ブエノと遼太郎にはガッカリ
ブエノは失点シーン
ターンさせないこと、
ターンされても追うことができず、
難なく決められてしまった
遼太郎はコンディションも、
試合勘も戻っていない印象
パスの精度もイマイチだし、
CKのクリアボールを全力疾走で追わず、
相手に奪われるのは以ての外
反省してもらいたい。
前述の通り、
リーグ戦は4試合未勝利
暫定4位だが、
C大阪が2試合少ないので、
実際は5位と考えていた方が良い
3位以内入るのは、
かなり厳しい状況になってしまった
リーグ戦は残り5試合
全勝を収め、
ひとつでも上の順位で終えたい
そして天皇杯を獲ること
鹿島らしい戦いを魅せてもらいたい
次節は9/16
アウェイ,鳥栖での鳥栖戦
アウェイでの戦いが続くが、
次節こそ勝利を収めて欲しい
気持ちを切り替え、
コンディションをきちんと整え、
試合に臨んでもらいたい
鳥栖戦での完封勝利を祈る
最後に選手,スタッフ、
現地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした
各地の鹿サポの皆さんも、
お疲れ様でした
A.K君もお疲れ様
T.A君&S.A君もお疲れ様
Yさんもお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
Y.S君もお疲れ様
皆、ありがとう
鳥栖戦は絶対に勝とう
【了】
いつも応援をしていただき、
誠にありがとうございますm(_ _)m
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