アントラーズ LIVE 速報
今日は、
“2024 J1リーグ 第23節”
アウェイ,日産での横浜FM戦
今日の相手は横浜F・マリノス
前回の対戦は6/1。
国立での第17節
前半10分に先制ゴールを献上。
追いかける展開となるが、
後半12分に優磨のゴールで同点
後半29分にキミのゴールで逆転
後半39分には郁万がゴール
その後1点を返されたが、
3-2で勝利を収めた一戦だった
6/1,リーグ戦,第17節@国立
【2024】J1 LEAGUE,第17節
横浜FMとのリーグ戦通算対戦成績は、
35勝8分26敗。
2022,2023シーズンは、
いずれもダブルを喰らって4連敗
前述の前回対戦での勝利は、
対横浜FM戦,5試合ぶりの勝利だった
今季はダブルを達成したい
横浜FMは現在, 7勝5分10敗で13位。
7/10の天皇杯では水戸と対戦し、
PK戦までもつれたものの勝利。
ルヴァン杯はプライムラウンドが控えている。
一方リーグ戦の方は4連敗中。
ホームで連敗を止めるべく、
全力で戦いに臨んでくるだろう。
我々も気合を入れて戦いたい
今日もまずは守備から
G大阪戦はクリーンシートだったが、
神戸戦では3失点。
札幌戦はクリーンシートだったが、
藤枝戦ではPKで1失点。
悔やまれる失点だった。
今日はクリーンシートを
横浜FMの強力な攻撃陣を、
いかに機能不全に陥れるかがカギ
前回対戦時も見せつけられたが、
個の能力も決定力も高いので、
札幌戦のようなピンチを招くと、
失点してしまうだろう。
受け身に回ることなく、
強気の守備で抑えていきたい
とにかく失点をしないこと。
横浜FMの形をつくらせず、
ピンチを減らしていくことが重要
要所をキチンと抑えていくこと
全員が高い守備意識を持つこと
クリーンシート達成を祈る
攻撃の方は複数ゴールに期待
G大阪戦は沈黙。
神戸戦は1ゴールしか決められず敗戦。
それでも札幌戦はモロ,智也のゴールで勝利
そして藤枝戦では、
チャッキーと隼斗のゴールで逆転勝利
いずれのゴールもシビれた
今日も勝利につながるゴールを
横浜FMの前節までの失点数は『35』。
これはリーグワースト6位タイの数値。
前節,G大阪戦では4失点。
水戸戦でも2失点と、
今季は守備の方が課題のようだ。
守備の立て直しを図ってくると思うが、
すぐに立て直せるほど簡単な話ではない。
質の高い攻撃で横浜FMの守備を崩し、
キッチリと決めて勝利を収めたいところ
多彩な攻撃を繰り出してもらいたい
攻撃陣の奮起を祈る
今日のスタメンは札幌戦と同じ予定
多少の入れ替えはあるかもしれないが、
ほぼ同じ布陣で臨むだろう
個人的には岳が期待
パパは家族のために頑張らなければならない
パパになってからの初ゴールを決めて、
揺りかごパフォーマンスを魅せて欲しい
誰が出るにせよ全力で戦うのみ
選手たちの奮起を期待したい
今日も勝利が最低条件
何度も書くが、
前半と後半で別のチームにならないこと
チャンスを確実にモノにして先制ゴールを奪い、
試合を優位に進めていくこと
熱狂的横浜FMサポの友人には申し訳ないが、
今季は2021シーズン以来のダブルを達成して、
首位を追走していきたい
今節も大事な一戦
良い内容で勝てればベストだが、
横浜FMは簡単には勝たせてくれない。
90分間集中して戦う必要がある
冷静且つアツく戦い、
良い結果を収めて鹿嶋に戻ってきてもらいたい
目の前の試合に集中
後手に回らないこと
攻守ともにミスをしないこと
守勢の時間帯は粘り強く守ること
集中を途切らさないこと
気持ちで負けないこと
勝利への執念を空回りさせないこと
サッカーを楽しむこと
ポポの好采配にも期待
ZICOの教えを胸に秘めて戦うこと
献身的なプレーを心がけること
完封勝利を祈る
残念ながら、
今日も参戦はできない
でも、気持ちは常にゴール裏
日産スタジアムへ、
鹿島勝利のための祈りを送る
絶対に勝つ
【了】
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