オフィシャルHPより
遅ればせながら、
話題多めの1/11の分

1/11、
この日もチームはオフ
HPには、
“Play Back 2018”と題して、
リーグ戦第31節、
C大阪戦の写真がUPされている
PC
スマートフォン

10/31に行われた、
聖地カシマでの一戦
序盤から攻勢に出るが、
先制ゴールを奪えず･･･
逆にポストに二度救われる展開
もどかしい前半だったが、
後半開始早々に歓喜の時

後半7分
左CKのチャンスで、
逸稀がヘディングシュート
GKに掻き出されたものの、
ボールがラインを超えたとして、
主審の判定はゴール
逸稀のプロ入り後初ゴールで、
ようやく先制ゴールを奪う

その後守勢の時間が増えるが、
カウンターからチャンスつくる
追加点は奪えなかったが、
良い流れで試合を進める
ピンチもあったが、
スンテの好守で凌ぐ
結局、そのまま試合終了
ウノゼロで勝利を収めた試合だった

写真は先制ゴールのシーン
逸稀の打点の高いシュート
できれば、
ゴールネットを揺らしたかった

来季は出場時間を増やして、
もっと経験を積むこと
頼れる選手に進化してもらいたい
逸稀の成長と活躍を祈る

次に残念な知らせ
ペドロの移籍が発表された
PC
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2017シーズンに加入
昨季の途中から、
中国の武漢卓爾職業足球倶楽部へ、
期限付き移籍をしていたペドロ
ブラジルに戻ると報じられていたが、
ブラジルのフォルタレーザECへ、
完全移籍するが決まった

期待されていたペドロだが、
本領を発揮できず、
思うような結果を残せなかった
戻ってきて、
ゴールを量産して欲しかっただけに、
今回の移籍は残念だ

まだまだできるはず
母国ブラジルで、
本領を発揮してもらいたい
新天地でのペドロの活躍を祈る

次にイベントの件
1/19のイベントについて発表された
必勝祈願
PC
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優勝記念イベント
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聖地鹿島神宮で恒例の必勝祈願
その前後にパレード
最後は優勝報告会
喜びを改めて噛み締めると同時に、
来季に向けての気合を入れる
そんな1日になりそうだ

最後にリーグ戦の件
2019シーズンのリーグ戦、
開幕戦のカードが発表された
PC
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第1節開幕戦は、
聖地カシマでの大分戦
大分は2013シーズン以来、
6シーズンぶりのJ1復帰
相当気合を入れてくるだろう
聖地カシマで戦えるとはいえ、
正直やりにくい相手
気合を入れて臨んでもらいたい

第1節が聖地カシマということは、
最終節はアウェイとなる
そこは残念
第33節聖地カシマ最終戦で、
優勝セレモニーができるよう、
勝利を積み重ねてもらいたい
願いが叶うことを祈る

【了】

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オフィシャルHPより
遅ればせながら、7/13の分

7/13、
オフ明けのこの日は、
9:30〜,午前練習
体幹トレーニングの後、
パス＆コントロールや、
攻守の切り替えのトレーニング
ミニゲームを実施して練習終了
磐田戦に向けて動き出した

HPには、
練習の様子がUPされている
PC
スマートフォン

写真中央には稔也の姿
町田戦では、
後半37分から途中出場
わずかな時間だったが、
積極的にプレーをしていた

コンスタントにメンバー入りして、
出場機会を増やして欲しいところ
多くの実戦経験を積んで、
レベルアップをしてもらいたい
稔也の成長と出場を祈る

次に天皇杯の件
この日、
天皇杯ラウンド16（4回戦）の、
試合会場と、
キックオフ時間が決定した
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会場は聖地カシマ
キックオフ時間は19:00〜
ちなみに対戦相手は8/22に決まり、
9/26に開催される
水曜日のナイトゲームだが、
多くのサポが集い、
選手たちを後押しすることを願いたい

最後に残念な知らせ
この日、
ペドロの移籍が発表された
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中国2部リーグの、
“武漢卓爾職業足球倶楽部”
というクラブへの期限付き移籍
リーグ戦再開直前での、
中国への移籍となった

昨季加入したペドロだが、
怪我もあり、
ツラい時期もあった
ゴールの量産を期待していたが、
本領発揮には至らなかった

植田に続き寂しい知らせ
本当に残念でならないが、
新天地で輝きを放ってもらいたい
中国でのペドロの活躍を祈る

【了】

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大変遅ればせながら、4/28の分

4/28、
“2018 J1リーグ 第11節”
アウェイでの横浜FM戦
結果は0-3で惨敗
リーグ戦は5敗目
ACLを含めて、
公式戦4試合未勝利という惨状
極めて残念な敗戦を喫した

スタメンはGKスンテ
DF篤人,植田,犬飼,安西
MF健斗,レオ,ヤス,優磨
FW夢生,ペドロ
サブはソガ,昌子,大伍,ユキ、
永木,充孝,山口

神戸戦から、
スタメンを2人変更
安西とペドロがスタメン復帰
復活した2人に期待
控えには昌子,大伍,永木など、
選手層の厚さを感じる顔ぶれ
この試合でも、
優磨は2列目に入った

気温は19.4度,湿度60.0％
天候は晴
朝から晴天となり、
真夏のような暑さだっただけに、
ナイターで良かったかもしれない
19:03
鹿島の勝利を祈りながら試合開始

序盤から鹿島が攻勢
積極的なプレーで、
横浜FMゴールを目指す
しかし、この試合でも、
良からぬ展開が待っていた

前半7分
右サイドから、
グラウンダーのクロスを許すと、
植田がカットするが、
浮き玉となって中央へこぼれると、
FW遠藤渓太に頭で押し込まれる
またしても立ち上がりに失点
鹿島のツキのなさを、
象徴するような失点だった

すぐさま同点ゴールを狙いに行くが、
押し込んではいるものの、
ゴールにはつながらない展開
そして、悪い流れはさらに続く

前半21分
PA左外でFKを与えると、
MF天野に直接決められ2失点目
ゴール左上角の内側に当たり、
決められてしまった
極めて厳しいコースで、
スンテも及ばなかった

その後は攻める鹿島と、
守る横浜FMという構図
セットプレーを含め、
何度となくゴール前まで攻めるが、
フィニッシュの精度が低く、
ゴールを奪うことができない
結局、1点も返すことができず、
0-2のまま前半終了

後半も鹿島が攻勢
後半開始早々に、
篤人が鋭いクロスを供給
ヤスのヘディングシュートは、
枠を捉えられなかったが、
このシュートを皮切りに、
後半も積極な攻撃を繰り出す
1点を返せば流れは変わるのだが、
その1点を奪うことができない

後半17分
篤人に代えてユキを投入
後半20分
ペドロに代えて山口を投入
選手を入れ替えて、
反撃の糸口を見出そうとするが、
その直後に悲劇が待っていた

後半21分
カウンターから攻め込まれると、
一度は凌いだものの、
二次攻撃を許してしまい、
最後はMF中町に決められ3失点目
重い失点を喫してしまう

直後の後半22分
ヤスに代えて大伍を投入
大伍はそのまま2列目へ
ゴールを奪いにいく姿勢は示すものの、
3点のリードを奪った横浜FMは、
精神的な余裕を感じる守り
逆に鹿島は余裕がなく、
最後までチグハグとした印象･･･
結局、1点も返せぬまま試合終了
川崎F戦に続き、
屈辱的な敗戦を喫した

まず守備だが、
この試合でも、
早い時間帯に先制ゴールを献上
植田のカットが、
アシストになってしまうあたりが、
今の鹿島を象徴しているようだった
2失点目は、
危険な位置でFKを与えてしまった、
罰を受けたようなもの
3失点目は後手に回ってしまい、
試合を決定付けてしまった

絶対に失点をしないという、
強い気持ちがあれば、
ここまでの失点はしないはず
どこか迷いというか、
自信のなさというか、
そういった部分を感じる守備だった

鹿島は堅守のチーム
失点を重ねるチームではない
失点をすることが、
当たり前になってはいけない
無失点が当たり前になるよう、
日々の練習に取り組み、
課題を改善していくこと
意識を変えていくこと
堅守復活を切に願いたい

攻撃の方も最悪の状況
積極的に攻撃を繰り出したが、
シュート17本はすべて空砲
セットプレーも活かせず･･･
この試合でもラストパスや、
シュートの精度を欠いてしまい、
1点も奪えなかった
チャンスを逃すシーンばかりで、
終始、落胆をさせられた

勝てていない時期は、
プレッシャーもかかってしまい、
このような展開になりがち
普段の練習では決められても、
試合では決められなくなる
それに加えて、
追いかける展開になると焦りも生じ、
冷静さを欠いてしまう
本当に残念でならない

どんな形であれ、
ゴールを決めれば変わるはず
特に攻撃陣が、
自信を取り戻すことが重要
1点も決められなかったことを反省し、
次こそは冷静に決め切ってもらいたい

負のサイクルに陥るというが、
今の鹿島がまさにそれ
復調の兆しがあっただけに、
とても残念な敗戦
危機感はあるが、
噛み合っていない印象
剛さんの進退問題に、
発展してもおかしくない状況だ

今は本当に辛い時期だが、
勝てるようになるまで我慢
グッと堪えて、
前を向くことが大事
どんな形でも構わない
まずは1勝を収めること
勝利に対して、
もっと貪欲になること
鹿島らしい、
勝負強さを取り戻すこと
ZICOの教えを胸に戦うこと
負のスパイラルから脱して、
連勝街道を突き進んでもらいたい

次節は5/2開催の第12節
聖地カシマでの長崎戦
次節も中3日での試合となるので、
まずは体をケアすること
コンディションを整えること
時間は少ないが、
少しでも課題を改善して、
良い準備をしてもらいたい
聖地カシマで、
反撃の狼煙を上げて欲しい
長崎戦での完封勝利を祈る

最後に、選手,スタッフ、
現地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした

Yさんもお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
A.K君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
皆、ありがとう

長崎戦こそは絶対に勝とう

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【了】

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今日は、
“2018 J1リーグ 第11節”
アウェイでの横浜FM戦

今日の相手は横浜FM
昨季のリーグ戦は、
17勝8分9敗で5位という成績
監督は今季就任した、
アンジェ･ポステコグルー氏
前オーストラリア代表監督で、
大陸間プレイオフを勝ち抜き、
W杯出場を決めた2週間後に辞任
その約1カ月後、
横浜FMの監督就任が発表された

選手の補強としては、
柏の大津祐樹を補強する一方、
齋藤学が川崎Fへ移籍
選手層がかなり厚いだけに、
今節も厳しい戦いとなりそうだ

昨季のリーグ戦の対戦は1勝1敗
第3節、聖地カシマでの一戦は、
途中出場の優磨が、
後半38分にヘディング弾
これが決勝点となりウノゼロで勝利
だが、第30節のアウェイ戦では、
前半3分と14分に失点
前半45+2分に脩斗、
後半21分に植田が決めて追いつくが、
後半29分に勝ち越されて競り負けた
この対戦でも、
1勝1分で乗り切っていれば、
リーグを獲れただけに悔しい1敗
今季はダブルを達成したい

今季は10節を終えて、
2勝3分5敗で15位
前節札幌戦では、
逆転負けを喫している
我々が14位なので、
下位チーム同士の対決
順位を上げるためにも、
気合を入れて試合に臨みたい

今日もまずは守備から
前節神戸戦でも1失点
川崎F戦のような惨状は回避したが、
意表を突かれて喫した失点が、
勝利を逃す原因となってしまった

今日こそは、
無失点に抑えたいところ
とにかく失点が多い
無失点に抑えないと、
悪い流れを断ち切れない
横浜FMの攻撃陣は強力
特にウーゴ･ヴィエイラには要注意
高い決定力を有しているので、
自由を与えてはいけない
他にもクセ者がいるので、
守備陣は忙しくなりそうだ

ただ、そのような相手を、
無失点抑えることができれば、
自信を取り戻すことができる
前後半の立ち上がりに注意すること
致命的なミスをしないこと
球際では厳しく当たること
攻守の切り替えを速くすること
守勢の時間帯は粘り強く守ること
セットプレーにも注意すること
90分間、集中して守ること
クリーンシートを祈る

攻撃のポイントは、
今日もフィニッシュの精度
神戸戦では、
速いパスワークで崩して、
最後は優磨が決めた
だが、あと1点が獲れず、
勝利を逃してしまった･･･

ただ、悲観的な状況ではない
逆転はできなかったが、
攻撃の質は良くなってきている
さらに質の高い攻撃を繰り出して、
決め切ることができるかがカギ

横浜FMの守備は、
堅守とは言えない状況
付け入るスキは必ずある
そこで仕留められるかどうか
セットプレーを含め、
チャンスを大事にすること
攻撃陣の奮起を祈る

今日もメンバーの入れ替えがある予定
前節出場停止だった昌子は、
右腿裏の張りため控えに
そのため、
今節も犬飼がスタメンの予定
今節こそは、
無失点に抑えてもらいたい
そして左SBには安西、
最前線にはペドロが、
それぞれスタメンに復帰予定
悪い流れを断ち切るためにも、
勝利につながるプレーを期待したい

今日も勝利が最低条件
ドロー以下は不要
とにかく勝利が欲しい
まずは一つ勝つこと
そこから変わり始める
自信を取り戻すことできる
己に勝ってもらいたい

試合の入り方に注意すること
流れを切るような、
つまらないミスをしないこと
不用意なファウルをしないこと
全力で戦うこと
90分間、集中して戦うこと
献身的なプレーをすること
ZICOの教えを胸に秘めて戦うこと
剛さんの好采配にも期待
完封勝利を祈る

残念ながら、
今日も参戦することが出来ない･･･
日産もご無沙汰だなぁ･･･
でも、常に気持ちはゴール裏
横浜へ、
鹿島勝利のための祈りを送る

絶対に勝つ

【了】

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オフィシャルHPより
遅ればせながら、4/27の分

4/27、この日は、
9:00〜,横浜FM戦前日練習
ポゼッショントレーニングや、
セットプレーの確認などを実施
ほぼいつものメニューで最終調整
良い準備ができたことを願いたい

HPには、
練習の様子がUPされている
PC
スマートフォン

写真左から2番目にはペドロの姿
神戸戦でメンバー入り
メンバー入りしたのは、
4/3の上海申花戦以来
だが、残念ながら出番はなし
ピッチに立ちたかっただろう

横浜FM戦では、
スタメン復帰が濃厚
神戸戦を含め、
出られなかった悔しさを、
今節晴らしてもらいたい
ペドロが持ち味を発揮すれば、
必ず勝利を収められる
ぜひとも、
良いプレーを魅せて欲しい

ペドロのスタメン復帰と活躍を祈る

【了】

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