オフィシャルHPより
遅ればせながら、7/5の分
7/5、ENCORE当日
あいにくの雨だったが、
多くのサポが見守る中、
合同引退試合が行われた
まずはメンバー紹介
出場メンバーが一人ずつ紹介
“KAY FRIENDS”と、
“ANTLERS LEGENS”の、
錚々たる顔ぶれがピッチに並ぶ
主役の3人が登場した後、
リハビリ中の篤人が登場
試合には出場しなかったが、
応援団長として盛り上げた
乾杯の後、試合開始
序盤からLEGENSが攻勢
主役の3人も積極的にプレー
その一方で、
カズがボールをまたぎ、
秋田さんとゴン中山がやり合い、
聖地カシマを盛り上げる
スコアが動いたのは前半16分
イバのシュートのこぼれ球を、
ヤナギが押し込み先制
前半29分
カズがFKを直接決めて1-1
美しいFKだった
選手が頻繁に入れ替わる中、
楽しい時間が進んでいく
前半38分
イバが自陣からドリブル
次々に選手を置き去りにし、
PAまで上がってシュート
これが決まり2-1
前半42分
福西のシュートが決まり2-2
福西は相変わらずキレが良い
ハーフタイムには授与式
主役の3人に、
“アントラーズ功労賞”が贈られる
井畑社長も嬉しそうな表情
後半に入ると、
中村俊輔や小野伸二なども登場
見事なプレーで、
聖地カシマを盛り上げる
後半最初のゴールは18分
中央の満男から、
PA左のヤナギへパス
グラウンダーのクロスを、
慎三が決めて3-2
夢のようなパスワーク
あとは浩二が決めるだけなのだが、
ことごとく外しまくる・・・
後半23分
FRIENDSがPK獲得
キッカーは、
ナイナイ矢部のユニを着た浩二
狙い澄ましたシュートを放つが、
ソガが見事にセーブ・・・
ガチで蹴ったらしいが、
ソガもガチで止めた
その後、FKのキッカーを務めるが、
枠を大きく外したり、
楢崎に弾き出されたり・・・
それでも終盤に見せ場
後半39分
PA内でヤナギが倒されPK獲得
ここで主審宮島氏が粋な計らい
PAスポット付近に、
バニシングスプレーで、
“KOJI”と書いてくれた
このPKを決め、
浩二は胴上げをされる
ようやく主役3人が揃い踏み
最後は後半45+1分
イバのクロスを、
マルキが頭で決めて5-2
そして試合終了
見事な締め括りだった
試合終了後には、
3人の引退セレモニー
偉大な3人の言葉
涙なくしては観られなかった
HPには、
集合写真がUPされている
また特設サイトにも、
様々な写真がUPされている
和やかな雰囲気の中、
90分間、楽しい時間だった
“KAY FRIENDS”のメンバーも、
“LEGENS”のメンバーも、
主役3人を引き立て、
最高の形で有終の美を飾った
こんなに楽しい90分間は久々
そして改めて、
3人が引退したことを実感し、
寂しい気持ちにもなった
まだ現役でできそうな感じなだけに、
本当に残念でならない
これからは別々の立場だが、
鹿島とサッカー界の将来ために、
頑張っていってもらいたい
3人のさらなる活躍を祈る
【了】
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マルキーニョス
オフィシャルHPより
遅ればせながら、7/1の分
7/1、この日は2部練習
9:00〜、午前練習
室内トレーニングのグラウンドへ
いくつかのグループに分かれて、
フィジカルトレーニング
15:30〜、午後練習
パス練習の後、
ポゼッションのトレーニング
17:00前に練習終了
雨が降る中、
内容の濃い練習をしたようだ
開催が迫ってきた“ENCORE”
新たに参加メンバーが発表された
鹿島OBとしてマルキと隆行
KAYとしてカズの参加が決まった
レジェンドの参加が決まり、
ますます豪華な顔ぶれ
楽しみがさらに増した
U-22日本代表は、
コスタリカとの親善試合
2-0で勝利を収めた
植田はスタメンフル出場
伊東はスタメンで後半28分までプレー
見せ場は少なかったが、
完封勝利に貢献した
ぜひメンバーに定着して、
次の試合でも頑張ってもらいたい
HPには、
練習の様子がUPされている
写真にはファン・ソッコと秀平の姿
基礎軍事訓練の申請手続きのため、
一時帰国をしていたファン・ソッコ
必要な手続きとはいえ、
最終節に出場できなかった
秀平も最終節でゴールを決めたが、
勝利につながらなかった
理由は異なるが、
2人とも悔しい思いをしているはず
この悔しさを、
2ndで晴らすしかない
練習に励み、
さらに上のレベルを目指すこと
ナビスコ杯と天皇杯もあるので、
三冠制覇を目指してもらいたい
鹿島の将来を担う2人
良いプレーを期待したい
2人の成長と活躍を祈る
【了】
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オフィシャルHPより
これまた遅ればせながら、
竜太の件
12/4、
竜太の契約満了が発表された
昨季は湘南に期限付き移籍
今季、復帰したものの、
7月〜栃木に期限付き移籍
残念ながら、
そのまま契約満了となってしまった
地元の鹿嶋出身の竜太
思い切りのよいプレーが印象的
一番印象に残っているのは、
ゴールではなくアシストなのだが、
2007/06/20のアウェイ柏戦
後半42分から途中出場
終了間際のラストプレーで、
岩政のフィードを、
有三が前線へ流すと、
パスを受けた竜太が、
最初のトラップで相手DFを置き去り
ライン際まで切り込みラストパス
マルキが決めて試合終了
劇的な幕切れで勝利を収めた
2007シーズン後、多くの選手が、
『この試合が、
(2007シーズンの)リーグ戦において、
ポイントとなった試合』
と、語っていた
その試合での活躍
竜太の素晴らしいアシストは、
ゴール以上の価値があったと思う
また鹿島で活躍して欲しかっただけに、
今回の契約満了は残念でならない
来季は移籍先でのシーズンとなるが、
今後も竜太の活躍を期待したい
竜太の新天地での活躍を祈る
【了】
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聖地カシマで屈辱的な敗戦
低迷する今季の中でも、
ワーストといえる内容
不甲斐なく、情けない敗戦だ
今節の敗因は様々ある
人それぞれ、
感じるところも異なるだろう
自分が一番の敗因だと思う点は、
意思統一がされていないこと
攻守においてチグハグ
プレーに迫力がないのは、
意思統一がされていないため
意識の向きがバラバラでは、
プレーに一体感が生まれない
また、攻守において運動量も少なく、
鹿島らしからぬミスも多い
個の能力は高いのだが、
噛み合わなければ無力・・・
今節はその無力さを感じさせられた
とはいえ、低迷したまま、
シーズンを終えるわけにはいかない
まずは意思統一をすること
どうすれば失点をしないか
どうすればゴールを奪えるか
選手・スタッフでよく話し合い、
一体感のあるプレーを魅せて欲しい
後半の立ち上がりは、
前半とは別のチームだった
今の悪い流れを変えるためにも、
後半開始時のメンバーを、
スタメンにして欲しい
劣勢の中からではなく、
試合開始からモトと本田を観たい
少なくとも、
今節とは違った展開が待っている
ジョルジの英断を期待したい
あとは、
とにかく失点をしないこと
前節のように先制点を奪っても、
今節のように先制点を奪われても、
今の鹿島は勝てない・・・
本当に重症だ・・・
今の鹿島にとって失点は致命傷
堅守復活が最優先の課題だ
その課題克服のためには、
献身的なプレーが必要
退場になってしまったが、
マルキのプレーは素晴らしかった
献身的なプレーは健在
特に守備は素晴らしい
マルキのようなプレーを、
鹿島の選手にもしてもらいたい
それにしても、
マルキを敵に回すと厄介だな・・・
次節からは、
勝利への執念を、
プレーで表現して欲しい
献身的なプレーを期待したい
下を向いているヒマはない
気持ちを切り替えて、
次節に向けて準備をして欲しい
残り試合全勝
次節G大阪戦こそは絶対に勝つ
最後に、
選手・スタッフ・聖地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でしたm(_ _)m
A.K君&彼女さんもお疲れ様m(_ _)m
O.O君&K.K君もお疲れ様m(_ _)m
魂を預かってくれてありがとうm(_ _)m
次も魂を預けるのでよろしくm(_ _)m
M.S君&T.K君もお疲れ様m(_ _)m
K.O君&R.W君もお疲れ様m(_ _)m
皆、メールありがとうm(_ _)m
G大阪戦は絶対に勝とう
【了】
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それではつづきを
スタメンはGKソガ
DFは右から大伍・岩政・青木・イバ
中盤は柴崎・満男・ドゥトラ・レナト
FWは慎三とサコ
サブに昭大・昌子・モト・誓志・本田・遠藤・ジュニーニョ
スタメン・控えとも、
前節と同じメンバー
茨城新聞・エルゴラでは、
遠藤がスタメンと報じていたが、
結局、ドゥトラがスタメン
ジョルジの心変わりだろうか・・・
何はともあれ、聖地カシマでの、
完勝を願いながら試合開始
序盤、攻勢に出たのは鹿島
というより、
本来のCB2人を欠く横浜FMが守備的
鹿島はチャンスをうかがう
だが、先制したのは横浜FMだった
前半11分
左サイドでFKを与えてしまう
キッカーは中村俊輔
中村からのボールを、
ファーのマルキが頭で合わせる
このシュートはソガが弾くが、
弾いたボールが、
イバに当ってしまいこぼれる
そのこぼれ球を、
熊谷に押し込まれ先制点献上
やや不運な形での失点
もったいない失点でリードを許す
追いかける展開となった鹿島
同点ゴールを狙いにいくが、
今の鹿島はチグハグ・・・
ミスが多く、運動量も少ない
集中力も欠けていて、
リードを許しているのに、
追いつく気配が皆無・・・
前半45+3分
レナトに対するファウルで、
マルキが一発退場
やや微妙な判定だったが、
数的優位に立つことになった
結局、前半は0-1のまま終了
まったく良いところがないまま、
前半を終えた・・・
Vol.2へつづく
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