オフィシャルHPより
遅ればせながら、1/3の分

1/3、
この日もチームオフ
短いオフなので、
充実したオフにしてもらいたい

HPには、
この日も正月の装いをした、
クラハの写真がUPされている
Antlers Today

さて、この日、
移籍に関する発表が一気にされた
この日発表された情報は以下の通り

OUT
コーチングスタッフ退任について
有馬が栃木SCに期限付き移籍
マティが南葛SCに移籍
小池の期限付き移籍期間満了
逸稀がFC町田ゼルビアに期限付き移籍
一真が水戸ホーリーホックに期限付き移籍
金森がサガン鳥栖に完全移籍
充孝がモンテディオ山形に完全移籍
レアンドロがFC東京に期限付き移籍
スンヒョンが蔚山現代FCに完全移籍

IN
永戸選手の加入について
広瀬選手の加入について
杉岡選手の加入について

移籍情報のまとめもUPされている
移籍情報まとめ

まずコーチ陣は、
黒崎コーチと里内フィジカルコーチが、
アカデミースタッフ、
羽田コーチは松本山雅のコーチ、
小杉テクニカルスタッフは、
C大阪分析兼コーチにそれぞれ就任する

有馬は栃木に育成型期限付き移籍
マティは青木,竜太が在籍している、
南葛SCへ移籍
小池は期限付き移籍期間満了
磐田戦のスーパーゴールは忘れらない
逸稀はFC町田ゼルビア、
一真は水戸にそれぞれ期限付き移籍
1試合でも多くピッチに立って欲しい

期限付き移籍中だった金森は、
完全移籍になった
充孝は山形に完全移籍
巧みなプレーが観られなくなるのは残念
レアンドロはFC東京へ期限付き移籍
スンヒョンは兵役が控えていることもあり、
古巣蔚山に復帰することになった

多くのスタッフ,選手が鹿島を離れるが、
鹿島での経験を活かし、
新天地で頑張ってもらいたい

新加入は3選手
仙台から永戸勝也選手
横浜FMから広瀬陸斗選手
そして湘南から杉岡大暉選手
能力の高いSBを3人も補強
3人とも敵としては厄介だったが、
味方であれば頼もしい

1日も早くチームに慣れて、
攻守において、
良いプレーを魅せてもらいたい
永戸,広瀬,杉岡の活躍を祈る

【了】

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オフィシャルHPより
遅ればせながら、11/8の分

11/8,9:30〜、
川崎F戦,前日練習
セットプレーの確認や、
レクリエーションゲームなどで最終調整
良い準備ができたことを願いたい

HPには、
練習の様子がUPされている
Antlers Today

写真中央には充孝の姿
川崎F戦,第2戦で、
スタメンで出場したものの、
前半のみで交代
以降、メンバー外が続いている

最近の充孝といえば、
天皇杯,ラウンド16の横浜FM戦
前半だけでハットトリック
大いに存在感を示した

今後も同じように、
存在感を示して欲しいところ
まずはメンバー入りから
ポジション争いは激しいが、
また勇姿を魅せてもらいたい

充孝の奮起と活躍を祈る

【了】

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大変遅ればせながら、10/6の分

10/6、
“2019 J1リーグ 第28節”
アウェイ,長居でのC大阪戦
結果は1-0で完封勝利
今季初めて首位に立った

スタメンはGKスンテ
DFユキ,犬飼,ブエノ,町田
MF永木,白崎,セルジ,充孝
FW聖真,伊藤翔
サブはソガ,スンヒョン,逸稀,小池、
名古,ヤス,綺世

札幌戦から、
スタメンを4人変更
右SBにユキ
左SBに町田
2列目左に充孝
最前線に伊藤翔
白崎はボランチでスタメン
控えには逸稀,名古が入った

気温26.0度,湿度43.0%
天候は晴
入場者数は23,001人
朝晩の気温が低くなってきたが、
日中の気温は少し高め
湿度も低く、
まずまずのピッチコンディション

15:03
鹿島の勝利を祈りながら試合開始

試合開始早々歓喜の時
前半6分
左CKを得るとキッカーは永木
ファーへボールを送ると、
町田が頭で折り返し、
犬飼がヘディングシュート
これが決まり先制
幸先良く先制に成功する

早々にリードを奪ったが、
その後は我慢の展開
C大阪にボールを支配され、
守勢を余儀なくされる
何度か決定的なシュートを許すが、
枠を外れたこととと、
スンテの好守もあり、
同点ゴールは許さない

守勢の中、
何とか抑えた鹿島の守備陣
1-0のまま前半を終える
気合を入れ直して後半へ
後半に入ると、
鹿島がボールを持つ時間が少し増え、
前半よりは拮抗した展開へ
追加点を狙いにいっていたが、
この試合でもアクシデント
後半18分
セルジに代えてヤスを投入
攻撃の要、セルジが負傷交代
セルジも筋肉系の負傷
軽傷であることを願いたい

後半24分
充孝に代えて名古を投入
名古はボランチに入り、
白崎が2列目左へ
このあたりから徐々に守勢の展開
C大阪の攻撃を凌ぎながら、
カウンターを狙いにいく

後半38分
伊藤翔に代えて綺世を投入
最後まで攻勢に遭うが、
耐えた鹿島の守備陣
そして試合終了のホイッスル
ようやく首位に浮上した

まず守備だが、
公式戦4試合ぶりのクリーンシート
何度もヒヤりとさせられたが、
何とか耐えて凌ぎ切った

無失点に抑えたのは良かったが、
ピンチの数が多かったのは反省点
触れば1点というピンチもあった
失点しなかったのが不思議なくらい
本当にヒヤヒヤさせられた

守勢の展開は予想していたが、
シュートまでは持ち込ませたくなかった
後手に回るシーンもいくつかあり、
若干物足りない印象
ものすごく攻め込まれても、
被シュート数は『0』が理想
まだまだこれから
課題を改善して、
堅守に近づいてもらいたい
守備の質のさらなる向上を祈る

攻撃の方は、
犬飼が値千金の決勝ゴール
町田からの折り返しを、
巧く押し込んでくれた
ポジショニングも良かった

欲を言えば、
もう1点欲しかった
何度かチャンスはあったが、
活かし切れなかった
シュート数も少なかった

このような展開の時こそ、
高い決定力が求められる
苦しい展開を跳ね除け、
少しでも楽な展開にすること
フィニッシュの精度の上げること
攻撃の方も質の向上を祈る

タフな試合を制して、
ウノゼロでの勝利
好調なC大阪を相手に、
鹿島らしいしたたかさを、
少しは出すことができた
剛さんの采配も良かった

残り試合全勝を収めれば、
リーグタイトルを獲ることができる
優位な状況になったことを、
活かしていきたい
“国内三冠”獲得に向けて、
残り試合全勝を収めること
気持ちを切り替えて、
次に備えてもらいたい

次節は10/18
アウェイでの松本山雅戦
A代表戦があるため、
リーグ戦は少し間が空く
この時期に、
残留争いをするチームと戦うのは、
本当にイヤ
取りこぼしをしないよう、
気合を入れて臨んでもらいたい

その前にルヴァン杯
中2日で準決勝第1戦
相手は川崎F
しかもアウェイ等々力での一戦
条件は厳しいが、
先勝を収めて、
第2戦を優位に戦いたい
まずは疲れを取ること
コンディションを整えて、
良い準備をしてもらいたい
川崎F戦での完封勝利を祈る

最後に選手,スタッフ、
現地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした

T.A君&S.A君もお疲れ様
Yさんもお疲れ様
A.K君もお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
Y.S君もお疲れ様

皆、ありがとう

川崎F戦も絶対に勝とう

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【了】

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大変遅ればせながら、9/25の分

9/25、
“第99回 天皇杯 4回戦／ラウンド16”
聖地カシマでの横浜FM戦
結果は4-1で勝利
準々決勝進出を決めた

スタメンはGKソガ
DFユキ,ブエノ,犬飼,小池
MF永木,レオ,セルジ,充孝
FWヤス,伊藤翔
サブはスンテ,篤人,町田,小泉慶、
聖真,白崎,有馬

広州恒大戦第2戦から、
スタメンを6人変更
GKにソガ
右SBにユキ
CBの一角にブエノ
左SBに小池
2列目左に怪我から復帰の充孝
トップ下にヤス
控えには白崎
怪我からの復帰
有馬もメンバー入りをした

気温22.5度,湿度73.0%
天候は晴
入場者数は6,529人
だいぶ涼しくなり、
動きやすいピッチコンディション
サポたちも楽になってきただろう

19:03
鹿島の勝利を祈りながら試合開始

開始早々ミドルを見舞われるが、
ソガの好守でピンチを凌ぐ
その後は激しい攻防
ボールの奪い合いが繰り広げられる
そんな中、
聖地カシマに歓喜の時

前半13分
自陣右サイド、
深い位置でブエノがパスカット
前線にボールを送ると、
セルジがボールをつなぎ永木へ
永木はドリブルから、
前方の広大なスペースへスルーパス
抜け出した充孝が、
ジワりとPA内左へ進入
中央とファーにヤスとセルジが入り、
クロスを警戒する横浜FMの守備陣
その逆を突き右足一閃
GKの股間を抜くシュート
この日最初のシュートで先制に成功する

リードを奪った鹿島
主導権を握って試合を進めたかったが、
良からぬ展開が待っていた
前半20分
左サイドから、
FWエリキにドリブルで持ち込まれる
小池がついていくが、
PAに入ったところで、
エリキが倒れるとファウルの判定
シミュレーションっぽいが･･･
猛抗議も実らずPK献上
エリキのシュートはソガが止めるが、
こぼれ球をエリキに押し込まれ失点
外に弾き出したかったが、
シュートコースが甘かった分、
逆にボールがいってしまった

悔しい失点を喫するが、
再び聖地カシマに歓喜の時
前半30分
敵陣中央で永木がボール奪取
右前方へパスを出すと、
充孝がスルーをして裏のヤスへ
ヤスが深い位置からマイナスのクロス
充孝がダイレクトで右足でのシュート
ゴール左隅へ突き刺し勝ち越し
難しい体勢だったが、
巧く決めてくれた

再びリードを奪った鹿島
怪我人が出ないか心配になるくらい、
激しいボールの奪い合いが続く
時折ゴール近くまで攻め込まれるが、
守備陣が踏ん張り凌いでいく
このまま前半終了かと思われたが、
3度目の歓喜の時が待っていた

前半45+2分
自陣左サイド中盤でスローイン
前方のヤスへ入れると、
ヤスはダイレクトで前方へパス
横浜FMのDF陣の間を抜けると、
そのボールに充孝が反応
ドリブルで一気に持ち上がりGKと1対1
冷静にゴール左へ流し込み3点目
前半だけでハットトリック
見事なゴールだった

程なく前半終了
気合を入れ直して後半へ
後半はやや間延びしたこともあり、
前半とは少し異なる展開
後半14分
充孝に代えて白崎を投入
御役御免の充孝
見事な活躍だった

2点のリードがあるためか、
やや守勢の展開
ピンチを凌ぎながら、
追加点を狙いにいく
しばらく膠着状態が続くが、
4度目の歓喜の時

後半32分
自陣中央やや左で、
小池が相手のパスをカット
そのままドリブルで一気に敵陣へ
そして右の伊藤翔に出すと、
スピードに乗ったままループシュート
GKの頭上を越えるシュートで4点目
試合を決定づけた

後半34分
セルジに代えて聖真を投入
後半40分
レオに代えて小泉慶を投入
小泉慶はそのままボランチの位置へ
最後まで横浜FMの攻撃を凌いだ鹿島
そのまま試合終了
4-1で勝利を収めた

まず守備だが、
微妙な判定ではあったが、
PKで1失点を喫した
ソガはコースを読んでいたが、
弾いたボールが、
相手の前にいってしまった
アンラッキーな失点だけに、
とても悔しかった

微妙な判定ではあったが、
エリキのドリブル突破に対し、
小池の反応が一瞬遅れてしまい、
後手に回ってしまったことも事実
そこは反省と修正が必要だ

失点は残念だったが、
PKでの失点以外は、
良く守っていたと思う
横浜FMのミスに救われたシーンもあったが、
守備陣の奮闘が光った
まだまだ課題は多いが、
少しずつ改善していくこと
今後も要所をきちんと抑えて、
凌いでいってもらいたい
守備の質のさらなる向上を祈る

攻撃の方は4ゴール
充孝のハットと翔タイム
充孝は今まで出られなかった鬱憤を、
思い切り晴らした

どのゴールも良かったが、
同点に追いつかれた後の、
勝ち越しゴールは大きかった
追いつかれて、
イヤな流れになってもおかしくなかったが、
その雰囲気を吹き飛ばしてくれた
崩しも完璧
価値あるゴールだった

申し分ないゴールラッシュ
だが、現状に満足してはいけない
もっとできる
タイトルを獲るためにも、
もっとフィニッシュの精度を上げること
貪欲にゴールを狙い続けて欲しい
攻撃の方も質の向上を祈る

勝利が必須の試合で4-1
90分間でキッチリと勝利を収めた
剛さんの采配も的中
選手たちも良い仕事をした

このような試合を継続していくこと
“国内三冠”獲得に向けて、
勝ち続けること
喜ぶのは1日だけ
気持ちを切り替えて、
次に備えてもらいたい

準々決勝は10/23
相手はHonda FC
浦和に2-0で勝利を収めているだけに、
侮ることはできない
ジャイキリを献上しないよう、
気を引き締めて臨みたい

その前にリーグ戦
9/28に聖地カシマで札幌戦
これもとても大事な一戦
中2日での試合ので、
まずは疲れを取ること
コンディションを整えて、
厄介な敵を打ち破ること
良い準備をしてもらいたい
札幌戦での完封勝利を祈る

最後に選手,スタッフ、
聖地カシマの鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした

T.A君&S.A君もお疲れ様
魂を預かってくれてありがとう

Yさんもお疲れ様
A.K君もお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
Y.S君もお疲れ様

皆、ありがとう

札幌戦も絶対に勝とう

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【了】

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オフィシャルHPより
遅ればせながら、9/13の分

9/13,9:30〜、
FC東京戦,前日練習
セットプレーの確認や、
レクリエーションゲームなどで最終調整
良い準備ができたことを願いたい

HPには、
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スマートフォン

写真には写っていないが、
この日は、
充孝と郁万のBirthday
遅ればせながら、
充孝29歳&郁万19歳おめでとう

ようやく怪我から復帰した充孝
FC東京戦で、
控えに入る可能性はある
もし出場機会を与えられたら、
必ず結果を残すこと
いつ出番が訪れても良いよう、
常に良い準備をしてもらいたい

郁万はまだまだこれから
怪我人が戻ってきたので、
CBの選手層は厚くなった
ブエノに至っては、
ポジションを獲りつつある
まずはメンバー入りを目指すこと
控えにコンスタントに入ること
いつか出番が訪れる
その時のために、
しっかりと準備をして欲しい

攻撃にアクセントを加える充孝と、
堅い守備で応戦する郁万
役目は異なるが使命は同じ
チームの勝利に貢献すること
ピッチに立ってもらいたい

充孝と郁万の出場と活躍を祈る

【了】

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