大変遅ればせながら、 9/19の分
9/19、
“2020 J1リーグ 第17節”
アウェイ,長居でのC大阪戦
結果は2-1で勝利
またもや無失点を逃したものの、
リーグ戦6連勝を収めた
スタメンはGK沖
DF小泉慶,犬飼,郁万,永戸
MFレオ,健斗,アラーノ,和泉
FW聖真,エヴェラウド
サブはスンテ,マチ、
永木,ヤス,荒木,染野,綺世
清水戦からスタメンを2人変更
郁万と永戸がスタメン
控えには染野がメンバー入り
マチは控え
スタメン落ちの悔しさを、
今後晴らしてもらいたい
気温25.7度,湿度53.0%
天候は晴
入場者数は6,836人
今節から入場者数の制限が緩和
観客席の盛り上がりも、
増えていくだろう
18:03
鹿島の勝利を祈りながら試合開始
序盤から拮抗した展開
連勝中同士の対戦ということもあり、
いつも以上に激しい攻防
せめぎ合いが続いていく
緊張感のある時間が続く中、
鹿島に歓喜の時が訪れる
前半32分
敵陣右サイドで、
健斗がボールを奪ってカウンター
聖真へ縦パスを送ると、
聖真から中央の和泉へ
和泉はPA内左に切り込みシュート
このシュートは相手DFに阻まれるが、
こぼれ球をアラーノが押し込み先制
良いポジションを取っていた
待望の先制ゴールを奪うが、
喜びはつかの間だった
前半36分
左サイドから攻め込まれ、
PA内左からクロスを許すと、
最後はB・メンデスに決められ失点
ダイレクトでつながれ、
完全に崩されてしまった
ゴールを奪い合った後も、
激しい攻防
前半は1-1のまま終了
気合を入れ直して後半へ
その後半の立ち上がり早々、
再び鹿島に歓喜の時
後半2分
敵陣深い位置で、
C大阪のスローイン
入れられたボールを犬飼がカット
そのボールをアラーノが拾い、
中央の永戸へパス
永戸はダイレクトで、
前方へフワりとしたパス
このパスをエヴェラウドが落とすと、
和泉が左から切り込みシュート
このシュートはGKに阻まれるが、
こぼれ球をエヴェラウドが押し込む
エヴェラウドの3試合連続ゴールで、
勝ち越しに成功する
その後も激しい攻防が続くが、
徐々にC大阪が攻勢を強めてきて、
守勢の展開になっていく
後半26分と27分には、
CKとFKのピンチで、
それぞれ決定的なシュートを許すが、
沖のビッグセーブで難を逃れる
後半34分
聖真に代えて荒木
アラーノに代えてマチ
5バックで応戦
後半45+1分
エヴェラウドに代えて綺世
その直後の後半45+2分
PA内での混戦の中、
レオがハンドをしてしまうが、
幸いにもホイッスルは鳴らず
さらに右サイドからのクロスを、
DF木本がヘディングシュート
あわやというシーンだったが、
クロスバー直撃で難を逃れる
後半45+5分
和泉に代えてヤス
レオに代えて永木を投入
長めのアディショナルタイムも、
集中した守備で凌いでいく
そして試合終了のホイッスル
2-1で勝利を収めた
まず守備だが、
この試合でも1失点
ダイレクトプレーで後手に回り、
最後はB・メンデスを、
フリーにしてしまう惨状
目を覆いたくなるような、
屈辱的な失点だった
他にもピンチが多く、
沖の好セーブに救われた
ただ、一番救われたのは、
誤審とクロスバー
試合終了間際の、
誤審とクロスバー直撃が無ければ、
勝利を逃していたかもしれない
勝っても素直に喜べないのは、
そのあたりだろう
まだまだということ
決定的な形をつくらせなければ、
このようなことにはならない
要所をきちんと抑えて、
相手の攻撃を断ち切っていくこと
そのような守備がもっとできれば、
ヒヤりとするシーンも無くなる
失点シーンはもう観たくない
課題を改善していくこと
次こそは無失点に抑えられるよう、
守備の意識をより高めること
守備の質の向上を祈る
攻撃の方は2ゴール
アラーノとエヴェラウドがゴール
いずれも和泉のシュートのこぼれ球
同じような形だったが、
アラーノもエヴェラウドも、
良いところにいてくれた
堅守C大阪から2ゴール
攻撃の方は引き続き好調
だが、まだまだ改善の余地がある
パスやシュートの精度が高ければ、
あと2〜3ゴールを奪えた
フィニッシュの精度を、
もっと高める必要がある
慢心は禁物
攻撃の方も、
さらなる質の向上を目指して欲しい
引き続き攻撃陣の奮起を祈る
今季初の6連勝
勝ったことはもちろん嬉しい
ただ、無失点を逃したことは、
本当に悔しい
沖の好セーブもあったが、
クロスバーと、
誤審に救われての勝利なので、
手放しで喜ぶことはできない
“これもサッカー”
とも言えるのだが、
VARがあったら違う結果になっていた
そのようなプレーは、
無くさなければならない
そのあたりも含めて、
課題を改善していってもらいたい
後味が悪くならないプレーと、
文句を言われない内容での勝利
そして完封勝利が鹿島らしい勝利
良い内容で勝利を積み重ね、
このまま連勝街道を突き進むこと
鹿島らしさを取り戻すこと
ZICOとザーゴ監督の指導の下、
もっと強い鹿島を目指してもらいたい
次節は9/23
聖地カシマでの湘南戦
中3日での試合となるので、
リカバリーが最優先
疲れを取りながら、
課題の改善に取り組んでいくこと
良い準備をして試合に臨むこと
前回敗れたリベンジの時
良い内容で、
完封勝利を収めてもらいたい
皆の奮起と7連勝を祈る
最後に選手,スタッフ、
各地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした
A.K君もお疲れ様
T.A君&S.A君もお疲れ様
Yさんもお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
Y.S君もお疲れ様
皆、ありがとう
湘南戦も絶対に勝とう
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和泉竜也
大変遅ればせながら、 9/12の分
9/12、
“2020 J1リーグ 第16節”
アウェイ日本平での清水戦
結果は2-1で勝利
この試合でも完封は逃したものの、
リーグ戦5連勝を収めた
スタメンはGK沖
DF小泉慶,犬飼,マチ,杉岡
MF健斗,レオ,アラーノ,和泉
FW聖真,エヴェラウド
サブはスンテ,脩斗、
永木,ヤス,荒木,シラ,綺世
仙台戦からスタメンを4人変更
マチ,杉岡,レオ,和泉がスタメン
マチと杉岡は結果が欲しいところ
若い2人に期待がかかる
控えには脩斗がメンバー入り
リーグ戦では初のメンバー入り
ベテランにも期待がかかる
またこの試合で、
健斗がJ1通算100試合出場
節目を迎えた健斗にも期待がかかる
気温27.4度,湿度66.0%
天候は晴
入場者数は4,774人
一時期と比べれば、
幾分過ごしやすくなってきたが、
体を動かせば汗が吹き出る陽気
この日も蒸し暑い中での一戦となった
18:03
鹿島の勝利を祈りながら試合開始
序盤は清水の時間
積極的な清水の前に、
守勢を余儀なくされる
ボールを奪っても、
なかなか良い形をつくれず、
我慢の時間が続いていく
守勢の時間がしばらく続くが、
鹿島の選手たちは冷静に対応
粘り強く守りながら、
流れを変えようと試みる
徐々にではあったが、
鹿島がボールを持てるようになると、
敵陣での時間が増えていく
そして歓喜の時が訪れる
前半29分
敵陣左サイド、
高い位置で杉岡がボール奪取
アラーノにつながると、
中央のレオへパス
レオがダイレクトで、
左前方,PA内のエヴェラウドへパス
エヴェラウドはワントラップから、
反転するとすぐにシュート
ゴール左隅に流し込み先制
決して強いシュートではなかったが、
相手の意表を突くシュートだった
鹿島の攻勢はさらに続く
前半32分
またもや敵陣左サイド、
高い位置で犬飼がパスカット
カットしたボールが、
そのままエヴェラウドに渡ると、
PA内中央の和泉へパス
和泉はダイレクトで、
後方の聖真へヒールパス
聖真もダイレクトで右足一閃
ゴール右隅へ突き刺し2点目
犬飼のパスカットから、
鮮やかな攻撃で仕留めた
その後も攻勢を強め、
聖真のシュートが、
ポストを直撃するシーンも
さらに得点を重ねる流れだったが、
3点目を奪うことはできず
2-0のまま前半を終えた
気合を入れ直して後半へ
後半も鹿島が主導権を握る展開
清水の攻撃を抑えながら、
3点目を狙いにいく
後半18分
エヴェラウドに代えて綺世
聖真に代えて荒木
後半25分
アラーノに代えてヤス
和泉に代えてシラ
選手を入れ替えながら、
時計の針を進めていく
後半の終盤になり、
クリーンシートが近づいていたが、
良からぬ展開が待っていた
後半34分
縦パスを通されると、
ティーラシンに決められ失点
またもや失点
ガッカリ
後半37分
レオに代えて永木を投入
清水の猛攻に遭うが、
集中した守備で凌いでいく
巧く時計の針を進めると、
程なく試合終了のホイッスル
2-1で勝利を収めた
まず守備だが、
この試合でも1失点
試合終盤に、
清水の攻勢を抑え切れず失点
スルーパスを出されたのが痛かった
リードが2点あったので、
清水が攻勢を強め、
我々が守勢になるのは当然
ただ、失点してはいけない
前半のように、
きちんと抑えたかった
失点シーンは観たくない
他にもピンチはあったが、
抑えていただけに残念
悔しい失点だった
まだまだということ
失点の原因を分析して、
課題を改善していくこと
次こそは無失点に抑えられるよう、
守備の意識をより高めること
守備の質の向上を祈る
攻撃の方は2ゴール
前半にエヴェラウドと聖真がゴール
エヴェラウドは、
“ゴールへのパス”のような、
相手の意表を突くシュート
聖真は豪快な一撃
見事だった
いずれのゴールも、
前線でのボール奪取から
ボールを奪ってから、
素早くつないだことで、
ゴールを決めることができた
ゴールまでの流れは素晴らしい
攻撃の方は好調
ただ、2点目を奪った後の攻勢で、
決め切れなかったことは残念
あと2点は獲れただけに、
もったいなかった
攻撃の方も、
まだまだ改善の余地がある
フィニッシュの精度を、
もっと高める必要がある
好調だが慢心は厳禁
さらなる質の向上を目指して欲しい
引き続き攻撃陣の奮起を祈る
今季初の5連勝
勝ったことはもちろん嬉しい
ただ、終盤の失点は残念
内容は悪くなかっただけに、
失点が本当に悔しい
完封勝利が鹿島らしい勝利
ウノゼロでも構わない
このまま連勝街道を突き進み、
鹿島らしさを取り戻してもらいたい
そして他チームの脅威になりたい
ZICOとザーゴ監督の指導の下、
もっと強い鹿島を目指して欲しい
次節は9/19
アウェイ,長居でのC大阪戦
中5日での試合となるので、
準備する時間がある
疲れを取りながら、
課題の改善に取り組んでいくこと
上位との対戦となるので、
きちんと対策をすること
良い内容で、
完封勝利を収めてもらいたい
皆の奮起と6連勝を祈る
最後に選手,スタッフ、
各地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした
A.K君もお疲れ様
T.A君&S.A君もお疲れ様
Yさんもお疲れ様
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大変遅ればせながら、 9/5の分
9/5、
“2020 J1リーグ 第14節”
アウェイ豊田での名古屋戦
結果は3-1で勝利
この試合でも完封を逃したものの、
リーグ戦3連勝を収めた
スタメンはGK沖
DF小泉慶,犬飼,郁万,永戸
MFレオ,健斗,荒木,和泉
FW聖真,エヴェラウド
サブはスンテ,永木,ヤス、
名古,アラーノ,シラ,綺世
柏戦からスタメンを2人変更
荒木,聖真がスタメン
荒木はリーグ戦2試合目のスタメン
控えには名古,シラ
名古は久々のメンバー入り
頼れる選手が戻ってきた
気温26.1度,湿度72.0%
天候は曇一時雷雨
入場者数は4,951人
風が弱く、
この日も蒸し暑い中での一戦となった
試合開始前に“リスペクト宣言”
両チームのキャプテンが、
あらゆる偏見や差別をなくすための、
決意表明を行った
18:04
鹿島の勝利を祈りながら試合開始
序盤から激しい攻防
ヒヤりとするシーンもあったが、
堅い守備で抑えていく
そんな中アクシデント
11分40秒
雷雨のために一時中断
約1時間中断
19:20
11分40秒から試合再開
試合が再開されて程なく、
鹿島が試合を動かす
前半16分
中盤右サイドで、
名古屋の選手が空振りして、
こぼれたボールを聖真が拾い、
ドリブルで中央を一気に上がる
丁寧に右のエヴェラウドへパス
エヴェラウドは狙い澄ましたパス
走り込んだ和泉が、
スライディング気味に押し込み先制
古巣からゴールを奪う
リードを奪った後、
名古屋にボールを保持され、
攻勢を強めてくるが、
鹿島は冷静に対応
そして前半の終盤に再び歓喜の時
前半37分
敵陣右サイド、
高い位置でプレッシャーをかけ、
PA右角外で荒木がボール奪取
レオが前方にリターンパス
PA内右に入った荒木が、
狙い澄まして右足一閃
ゴール左隅に突き刺し2点目
高い位置でのボール奪取から、
一気に決め切った
2-0のまま前半終了
気合を入れ直して後半へ
リードを活かして、
巧く試合を運んでクリーンシート
そう願っていたのだが、
その願いは瞬く間に消え去る
後半4分
ボールを奪われカウンターを許すと、
PA内右角付近で、
相馬勇紀にシュートを打たれる
このシュートは犬飼がブロックするが、
フワりと浮いたボールを、
MF稲垣に押し込まれ失点
もったいない失点だった
1点を返した勢いで、
再び名古屋が攻勢を強めてくるが、
鹿島の選手たちは慌てることなく、
名古屋の攻撃を抑えていく
そして名古屋の勢いを止める、
貴重な一撃が炸裂する
後半18分
敵陣中央で、
相手のクリアを荒木がカット
ドリブルで持ち上がり、
右前方の聖真へスルーパス
聖真がダイレクトで入れたパスは、
名古屋の選手にカットされるが、
そのこぼれ球を聖真が左足一閃
豪快に中央へ突き刺し3点目
貴重な追加点を奪う
再びリードを2点に広げると、
鹿島が巧く試合を運ぶ
ボールは保持されるものの、
危なげなく時計の針を進めていく
後半35分
荒木に代えてアラーノ
後半41分
聖真に代えてヤス
健斗に代えて永木
後半45+2分
エヴェラウドに代えて綺世
和泉に代えてシラを投入
終盤に選手を入れ替え、
名古屋の反撃を抑えていく
ピンチもあったが、
体を張って守り抜く鹿島の守備陣
そのまま試合終了のホイッスル
完封は逃したものの、
鹿島の良さを出して勝利を収めた
まず守備だが、
この試合では1失点
ビルドアップのボールを奪われ、
カウンターからの失点
中央に入ってきた稲垣に、
良い位置への進入を許してしまった
素早くパスを回されると、
後手に回りがち
たとえボールを回されたとしても、
最後のところは抑えるべき
時間帯もよろしくない
もったいない失点だった
夢生をシュートゼロに抑え、
他のピンチも凌いでいた
それだけに1失点を喫してしまい、
守備陣は悔しい思いをしているだろう
今季の公式戦で、
クリーンシートはまだ1試合
まだまだということ
次こそは無失点に抑えられるよう、
課題を改善していくこと
守備意識をより高めていくこと
課題を少しずつ改善して、
堅守に近づけていくこと
守備の質の向上を祈る
攻撃の方は3ゴール
和泉と荒木は、
ともに今季2ゴール目
聖真は2試合連続ゴール
いずれのゴールも見事だった
攻撃の方は、
好調といって良いだろう
選手たちが自信を持っていることが、
攻め方から伝わってくる
だが、油断は禁物
今後はどのチームも対策をしてくる
今以上に質の高い攻撃をしなければ、
ゴールを奪えなくなる
そうならぬよう、
フィニッシュの精度をさらに高めること
現状に満足することなく、
上のレベルを目指してもらいたい
攻撃陣のさらなる奮起を祈る
今季初の3連勝
やはり先制すると、
良い試合の運び方ができる
選手たちのプレーも良くなる
あとは無失点に抑えること
完封勝利ならもっと気分が良い
成績が6勝3分6敗となり、
ようやく五分の成績
ここからさらに、
勝利数を増やしていきたいところ
ZICOとザーゴ監督をはじめ、
皆同じ思いのはず
攻守ともにさらにレベルを高めて、
怒涛の連勝で、
川崎Fの連勝記録を塗り替えたい
次節は9/9
聖地カシマでの仙台戦
中3日での試合となるので、
リカバリー最優先
疲れを取りながら、
課題の改善に取り組んでいくこと
良い準備をすること
そして鹿島らしい試合展開で、
完封勝利を収めてもらいたい
皆の奮起と4連勝を祈る
最後に選手,スタッフ、
各地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした
A.K君もお疲れ様
T.A君&S.A君もお疲れ様
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仙台戦も絶対に勝とう
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今日は、
“2020 J1リーグ 第14節”
アウェイ豊田での名古屋戦
今日の相手は名古屋
今季はすでに一度対戦
2/16,アウェイ瑞穂
ルヴァン杯,グループステージ第1節
一進一退の攻防が続く中、
前半43分にPA左でFKを与えてしまう
角度のないところだったが、
マテウスに直接決められ失点
後半、反撃に出るが、
名古屋の守備を崩し切れず
試合終了間際には、
途中出場の松村が一発退場
0-1で敗れた
リーグ戦の通算対戦成績は、
34勝3分21敗
相性は悪くない
名古屋は現在暫定4位
今節も上位との対戦となる
名古屋との勝ち点差は『6』
勝利を収めて、
勝ち点差を縮めることが、
今日の最低限のミッション
難しい戦いになるのは必至だが、
全力で戦ってもらいたい
今日もまずは守備から
柏戦では1人少ない相手に2失点
1失点目は、
シンプルな攻撃を抑え切れず
2失点目は、
左右に揺さぶられての失点
オルンガの高い個人技も、
抑えることができなかった
今日こそは無失点に抑えたい
名古屋には夢生や相馬をはじめ、
前回の対戦で決められたマテウス、
G・シャビエル,前田など、
決定力のある選手が揃っている
容易なことではないが、
何としてでも抑えたい
特に夢生には注意
皆、分かっていると思うが、
夢生のゴールへの執着心は、
並々ならぬものがある
夢生に仕事をさせないことが、
無失点に抑える条件のひとつ
予想外のプレーも繰り出してくるので、
十分に注意してもらいたい
皆、柏戦の2失点を反省しているはず
同じ過ちを繰り返さないこと
今季の名古屋は、
思い切りの良い攻撃を繰り出してくるので、
後手に回らないようにすることが重要
常にリスク管理を徹底して、
集中した守備で抑えてもらいたい
要所をきちんと抑えていけば、
失点のリスクは減る
追いかける展開は厳禁
悪癖を出さないこと
守勢の時間帯は、
我慢強く守っていくこと
球際で競り負けないこと
セットプレーにも注意すること
守備陣の奮起を祈る
攻撃の方は、
今日もフィニッシュの精度がカギ
柏戦では、
健斗と聖真の2ゴールで勝利
健斗は1G1Aの活躍
永戸も2ゴールに絡んだ
勝利への執念を、
ゴールにつないだ柏戦
だが、継続できなければ無意味
今日もきちんとゴールを決めて、
連勝を収めることが重要
追いかける展開にならぬよう、
先制ゴールを奪ってもらいたい
以前と比べれば、
チャンスの数は増えている
あとはきちんと決めるだけ
高い精度のパスとシュートで、
名古屋からゴールを奪ってもらいたい
単調な攻撃は通用しない
勝負時には、
ギアを上げて攻めること
緩急をつけた攻撃で、
名古屋の守備を翻弄して崩すこと
セットプレーも大事にすること
攻撃陣の奮起を祈る
今日も柏戦のスタメンが、
中心になると思われる
中6日の試合なので、
疲れはだいぶ取れたはず
調子の良い選手が、
メンバー入りするだろう
誰が出るにせよ、
全力でプレーをするのみ
皆の奮起を期待したい
今日も全員に期待したいが、
特に健斗に期待
柏戦では1G1Aの活躍
守備の方でも、
ピンチの芽を積み続けた
ただ、今日も勝たなければ、
柏戦の勝利の喜びは半減する
連勝を収められるよう、
キャプテンとして、
チームをまとめてもらいたい
勝利につながるゴールを期待したい
あと和泉にも期待
古巣との対戦に、
気合が入っているはず
かつてのホームでゴールを奪い、
勝利に貢献して欲しいところ
名古屋サポの前で、
躍動する姿を披露してもらいたい
今日も勝利が最低条件
連勝街道を突き進み、
勝ち点を積み上げていくこと
それが今やるべきこと
鹿島らしい勝利を期待したい
目の前の試合に集中
前後半の入り方に注意すること
追いかける展開にしないこと
致命的なミスをしないこと
ペース配分に注意すること
気持ちで負けないこと
サッカーを楽しむこと
ザーゴ監督の采配にも期待
ZICOの教えを胸に秘めて戦うこと
献身的なプレーを心がけること
完封勝利を祈る
残念ながら、
今日も参戦はできない
でも、気持ちは常にゴール裏
豊田へ、
鹿島勝利のための祈りを送る
絶対に勝つ
【了】
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大変遅ればせながら、 8/29の分
8/29、
“2020 J1リーグ 第13節”
アウェイ日立台での柏戦
結果は3-2で勝利
またしても完封を逃したものの、
リーグ戦2連勝を収めた
スタメンはGK沖
DF小泉慶,犬飼,郁万,永戸
MF健斗,レオ,アラーノ,和泉
FWエヴェラウド,染野
サブはスンテ,奈良、
永木,聖真,ヤス,荒木,綺世
FC東京戦からスタメンを3人変更
レオ,和泉,染野がスタメン
控えには綺世が入った
気温30.5度,湿度53.0%
天候は晴
入場者数は2,728人
前節に続き、
夜になっても30度超え
風もほとんどなく、
この日も蒸し暑い中での一戦となった
19:03
鹿島の勝利を祈りながら試合開始
序盤から鹿島がアグレッシブに展開
中2日での試合ながら、
疲れを感じさせない動き
攻守において積極的
オルンガも徹底的にマークをして、
仕事をさせない守備を披露する
中盤で激しいせめぎあいが続き、
ラフなプレーも増え、
選手同士がアツくなるシーンも
鹿島の選手たちは、
冷静に先制ゴールを狙いにいき、
時折ゴール前まで迫るが、
柏の守備を崩し切れない
スコアレスのまま前半終了かと思われたが、
前半のアディショナルタイムに、
この試合の行方を左右するポイント
後半45+5分
柏DF高橋峻希が2枚目のイエローで退場
数的優位を得て前半を終える
気合を入れ直して後半へ
数的優位を得た鹿島が攻勢を強めるが、
守備意識が高まった柏の守備を崩せず、
先制ゴールを奪うことができない
後半9分
アラーノに代えて荒木
染野に代えて聖真
選手を入れ替えここから
という時に最悪の展開が待っていた
後半12分
鹿島陣内左サイドで、
GK中村からのフィードを、
オルンガが落としMF三原へ
三原がオルンガに戻すと、
オフサイドだったが見逃され、
オルンガに左足で決められ失点
個人技にやられてしまう
またもや追いかける展開
数的不利のチームが、
ワンチャンスをモノにして、
ゴールを決めることはよくある
まさにその展開
後半16分
レオに代えて綺世
小泉慶に代えてヤス
和泉が右SBに入り、
より攻撃的な布陣に変更
そして程なく、
鹿島にゴールが生まれる
後半27分
敵陣左サイドの広大なスペースに、
永戸が上がりクロス
ニアに走り込んが聖真のシュートは、
柏守備陣に阻まれてしまうが、
ペナルティアーク内で、
こぼれ球を拾った健斗が、
狙い澄まして左足一閃
ゴール左上に突き刺し同点
試合を振り出しに戻す
追いついた勢いで逆転へ
後半34分
和泉に代えて永木を投入
永木はそのまま右SBへ
さらに攻勢を強める鹿島だったが、
鹿島に再び試練の時が訪れる
後半39分
再び左サイドから攻め込まれ、
江坂のシュートのこぼれ球を、
オルンガに拾われてしまうと、
再び左足で決められ2失点目
終盤に痛恨の失点を喫する
窮地に追い込められた鹿島だったが、
ここから粘りを魅せる
後半44分
左サイドを上がっていた永戸が、
江坂のマークに遭いながらもクロス
ニアに走り込んだ聖真が、
右足で後方に逸らすシュート
ボールは右ポストに当たり、
ゴールネットを揺らす
マークされ難しい体勢だったが、
巧く決めてくれた
再び追いついた鹿島
その2分後にフィナーレ
後半45+1分
敵陣右サイドでパスをつなぎ、
PA右手前で健斗が荒木へパス
荒木が健斗に戻すと、
ダイレクトでPA内中央へクロス
聖真が頭で押し込み逆転
この試合初めてリードを奪う
劇的な逆転ゴールを奪うと、
あとは逃げ切るだけ
危なげなく時計の針を進め、
試合終了のホイッスル
苦しみながらも勝利を収めた
まず守備だが、
この試合では2失点
一番抑えなければいけないオルンガに、
2ゴールも献上してしまった
1失点目はオフサイドだったが、
見逃されるのはいつものこと
2失点目はオルンガの個人技に、
完全にやられてしまった
守備陣は悔しい思いをしているはず
前半は巧く抑えていたが、
後半は数的優位を得たことで、
鹿島がより攻勢を強めた
そのことにより、
オルンガが仕事をしやすくなり、
少ないチャンスをモノにされた
とても残念でならない
個の能力が高い選手に、
自由を与えてはいけない
そのことを改めて学んだと思う
あのような選手がいても、
無失点に抑えられる堅守を、
身につけてもらいたい
今季の公式戦で、
クリーンシートはまだ1試合しかない
鹿島らしからぬ状況
この状況を変えてもらいたい
どのような試合でも、
どのような相手であっても、
失点をしないことが重要
まだまだ課題は多いが、
少しずつ改善して、
堅守に近づけていくこと
次節こそは無失点に抑えること
守備の質の向上を祈る
攻撃の方は3ゴール
健斗の鮮やかなミドル
聖真の技アリのゴール
そして勝利への執念が込められた、
聖真のヘディングシュート
永戸も2ゴールに絡む活躍
よく決めてくれた
前半はダイレクトでつなぐシーンも多く、
良いテンポで攻めていた
だが数的優位を得た後半は、
柏が守備的になってしまったこともあり、
テンポが悪くなってしまった
なかなかスイッチを入れられず、
もどかしい攻撃になり、
決め切れずにいるうちに失点
試合の流れとしては最悪だった
追いかける展開になる前に、
先制ゴールを奪いたかった
この試合であれば、
前半のうちに先制したかった
最終的に逆転したことは嬉しいが、
攻撃の方もまだまだ
改善の余地はたくさんある
次節は先制ゴールを奪って、
試合を優位に進めてもらいたい
攻撃陣のさらなる奮起を祈る
柏に退場者が出たところが、
試合の流れを変えるポイントだった
前半と後半で、
試合展開が変わってしまった
前半はプレスをかけてボールを奪い、
素早いパス回しで攻めていた
オルンガもきちんと抑えていた
先制はできなかったが、
鹿島が巧く試合を進めていたと思う
だが、数的優位を得た後半はチグハグ
前半のようなアグレッシブな展開ではなく、
“守備を固める柏をどう崩すか”
という状況になり、
リズムが狂ってしまった
オルンガへのプレスを含め、
全体的に守備が緩んでしまい、
2失点につながってしまったと思う
スコアレスもしくは同点の状況で、
数的優位を得ると、
多くの場合難しい展開になる
この試合はまさに良い例
試合後ザーゴ監督も話していたが、
11人対11人の方が、
戦いやすかったと思う
上で観ていたZICOも、
おそらく同じように感じただろう
本当に難しい試合だった
日立台での柏戦は、
印象深い試合が多いが、
その試合がまたひとつ増えた
とても苦しい試合だったが、
勝てたことが何より大きい
これでリーグ戦は2連勝
でも、まだ借金生活
コツコツと勝利を積み重ね、
貯金生活に変えていきたい
貯金が増えれば、
自ずと順位も上がるはず
ひたむきに上位を目指していきたい
次節は9/5
アウェイ豊田での名古屋戦
中6日での試合となるので、
少し時間がある
きちんとリカバリーをして、
課題の改善に取り組んでいくこと
良い準備をして欲しい
そして鹿島らしい試合展開で、
完封勝利を収めてもらいたい
皆の奮起と3連勝を祈る
最後に選手,スタッフ、
各地の鹿サポの皆さん、
お疲れ様でした
A.K君もお疲れ様
T.A君&S.A君もお疲れ様
Yさんもお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
Y.S君もお疲れ様
皆、ありがとう
名古屋戦も絶対に勝とう
オフィシャルHP
マッチレビュー
【了】
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