大変遅ればせながら、9/6の分
9/6。
“2023 J.LEAGUE YBC Levain cup”
プライムステージ,準々決勝
アウェイ,豊田での第1戦
結果は1-1のドロー。
先勝を収めることはできなかった。
今日も感想のみ書いていきます
出場メンバー,試合経過等は、
オフィシャルHPをご参照ください
マッチレビュー
スタメンはほぼ主力組。
前半は膠着状態が続きスコアレス。
試合が動いたのは後半4分
後半から途中出場したマツが、
PA中央手前から仕掛け左足一閃。
ゴール左に突き刺し先制。
リードを奪った後、
選手を入れ替えながら、
追加点を狙いにいく。
だが、徐々に名古屋の攻勢の前に、
守備の時間が増えていく。
我慢強く守り、
終盤には源を投入。
逃げ切りに入るが、
アディショナルタイムに悲劇。
後半45+4分
敵陣でボールを奪われると、
一気に前線に持ち込まれ、
最後は竜司に代わり投入された、
久保に決められ同点。
ドローに終わってしまった。
マツの先制ゴールでリードを奪い、
良いリズムになった。
2点目を奪うチャンスもあった。
だが決め切れず、
徐々に守勢の展開へ。
集中した守備で凌いでいたが、
最後の最後に失点。
この日名古屋に与えたCKは『15』本。
試合終盤はサンドバック状態。
ボールをキープして、
時計の針を進めることもできず。
とても残念な結果。
もったいない。
湘南戦に続き、
悔しさが残るドロー。
“前半90分”でリードを奪えず、
ZICOも岩政監督も、
選手たちもスタッフも鹿サポたちも、
皆、悔しい思いをしている。
こうなったら、
“後半90分”でリードを奪うしかない。
気持ちを切り替えて戦いに臨み、
勝利を収めてもらいたい。
第2戦は9/10。
舞台は聖地カシマ。
勝利を収めて、
準決勝にコマを進めてもらいたい。
第2戦での完封勝利を祈る。
最後に選手,スタッフ、
現地組の鹿サポの皆さん、
蒸し暑い中お疲れ様でした
各地の鹿サポの皆さんも、
お疲れ様でした
T.W君もお疲れ様
参戦お疲れ様
A.K君もお疲れ様
T.A君&S.A君もお疲れ様
Yさんもお疲れ様
M.S君&T.K君もお疲れ様
H.H君もお疲れ様
R.W君もお疲れ様
Y.S君もお疲れ様
皆、ありがとう
第2戦は絶対に勝とう
【了】
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