今日は、
“2023 J1リーグ 第16節”
アウェイ,埼スタでの浦和戦
今日の相手は浦和
指揮を執るのは今季就任した、
マチェイ・スコルジャ氏
昨季浦和との対戦はリーグ戦のみ
詳細は割愛
5/21,アウェイ,埼スタでの第14節
前半6分にカイキのゴールで先制
しかし前半44分に失点。
その後は拮抗した展開。
勝ち越すことはできず1-1のドロー。
【2022】J1 LEAGUE,第14節
9/3,聖地カシマでの第28節
前半16分と27分に、
カイキのゴールでリードを奪う。
しかしその後2失点を喫し、
2-2のドローに終わった。
【2022】J1 LEAGUE,第28節
前の記事でも書いたが、
浦和とのリーグ戦の通算対戦成績は、
33勝12分19敗
勝ち越してはいるものの、
近年はあまり相性が良くない
前述の通り、
昨季のリーグ戦は2試合ともドロー。
故に今季はダブルを達成したいところ
現在8勝3分3敗で4位の浦和。
上位を倒していきたいところだが、
某審判委員長の後押しもあり、
今節はかなりの逆境の中で迎える一戦。
元々苦手な相手だけに、
楽には勝てないだろう。
今節も難しい戦いになりそうだ。
ただ我々も負けるわけにはいかない
ルヴァン杯,柏戦では完封勝利を収めたが、
リーグ戦は2試合連続ドロー中
これ以上勝ち点を失うわけにはいかない
逆境を跳ね返して勝利を収めることが、
今節のミッション
気迫溢れるプレーと、
完封勝利を魅せてもらいたい
今日もまずは守備から
FC東京戦は、
微妙な判定でPKでの失点。
柏戦はクリーンシートだったが、
鳥栖戦では2失点。
いずれも悔いが残る失点だった。
浦和の攻撃陣には、
中盤に関根,安居,D・モーベルグ,岩尾、
SBには酒井宏樹,明本といった顔ぶれ。
でも一番注意しなければならないのは、
最前線に入る慎三。
今季浦和に復帰して、
ACL獲得に貢献した慎三を、
いかに抑えるかが重要
ナオと郁万の堅守で抑えて欲しい
厄介な浦和の攻撃を、
いかに抑えていくかがカギ
浦和にボールを保持されると思うが、
鳥栖戦のような後手に回る展開はNG
前線からの連動した守備で、
浦和の攻撃を抑えながら、
良い攻撃につなげていきたい
緩慢な守備はNG
全員が高い守備意識を持つこと
90分間、集中を途切らせないこと
後手に回らないこと
カウンターやセットプレーにも要注意
球際で競り負けないこと
守勢の時間帯は粘り強く守ること
最後のところは体を張って守り抜くこと
守備陣の奮起を祈る
攻撃の方は、
今日もフィニッシュの精度がカギ
FC東京戦では垣田
柏戦ではカイキ
そして鳥栖戦では名古と優磨
名古は鹿島での初ゴール
優磨は執念の豪快ダイビングヘッド
しかし勝利にはつながらなかった
浦和の守備は守護神西川と、
A・ショルツ,M・ホイブラーテンが中心。
浦和の前節までの失点数は『12』で、
リーグ2位の少なさ。
浦和の堅守を、
いかに崩してゴールを奪うかがカギ
質の高い攻撃でゴールを奪いたい
鳥栖戦のような、
追いかける展開は避けたいところ。
チャンス自体少ないかもしれないので、
そのチャンスをムダにしないこと
早めに先制ゴールを奪い、
試合を優位に進めていきたい
単調で拙い攻撃はNG
攻撃に緩急をつけること
多彩で質の高い攻撃を繰り出すこと
攻撃はシュートで終えること
セットプレーも大事にすること
シュートは枠の中へ
攻撃陣の奮闘を祈る
今日のスタメンは、
鳥栖戦と同じになるだろう
智也,タロウあたりにチャンスを与えて欲しいが、
今はベンチに入るのも困難だからな・・・
もしチャンスを与えられたら、
必ず結果を出してもらいたい
誰が出るにせよ全力でプレーをするのみ
控えも含め皆の奮起を期待したい
今日も全員に期待したいが、
特にナオに期待
リーグ戦で、
5試合連続クリーンシートを達成したが、
FC東京戦,鳥栖戦では失点。
再びクリーンシートを達成するためには、
守備の立て直しが必要
ナオには守備の要として、
守備陣を統率する役目もある
慎三はもちろんのこと、
浦和の攻撃陣を叩き潰して、
完封勝利に貢献して欲しいところ
気迫溢れる守備を魅せてもらいたい
ナオの活躍を祈る
今日も勝利が最低条件
毎試合のことだが、
今日も大事な一戦
再び連勝街道を突き進むためには、
まず目の前の試合に勝つ必要がある
アンチの方々を黙らせるために、
鈴木優磨という漢が、
素晴らしい選手であることを証明するために、
必ず勝利を収めてもらいたい
目の前の試合に集中
前後半の入り方に注意すること
勝利への執念を空回りさせないこと
攻守ともにミスをしないこと
集中を途切らさないこと
気持ちで負けないこと
サッカーを楽しむこと
岩政監督の好采配にも期待
ZICOの教えを胸に秘めて戦うこと
献身的なプレーを心がけること
完封勝利を祈る
残念ながら、
今日も参戦はできない
でも、気持ちは常にゴール裏
埼スタへ鹿島勝利のための祈りを送る
絶対に勝つ
【了】
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埼玉スタジアム2002
遅ればせながら、6/3の分
6/3,浦和戦,前日練習
非公開で練習を行った
オフィシャルサイトの“FREAKS+”には、
浦和戦の情報や注目ポイントが、
UPされている
FREAKS+
Twitterにはトレーニングの一部が、
Twitter・YouTubeには、
意気込みを語る幸輝が、
それぞれUPされている
勝つ。#antlers
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) June 3, 2023
明日の浦和戦は埼玉スタジアム2002にて、17時キックオフ。
試合情報は、FREAKS+をご確認ください!
浦和戦FREAKS+はこちらから!:https://t.co/NvBh1L3HSx pic.twitter.com/52qBGiWPyx
動画には、
軒下でのウォーミングアップ、
パス練習,攻守のトレーニングなどが
UPされている
前日に続き雨の中でのトレーニング
ビショ濡れになりながら、
練習を実施した
この日も士気が上がる動画
編集してくれたスタッフさん、
今回もありがとうございます
次回も楽しみにしてます
非公開練習なので、
いつもと同じく公開は一部のみ
戦術的な練習も行われたと思われる
課題の改善は進められただろうか
攻守の質は高められただろうか
良い準備ができたことを願いたい
皆、お疲れ様
浦和戦に向けて、
意気込みを語った幸輝
FC東京戦,鳥栖戦ではアシストを記録
いずれも勝利にはつながらなかったが、
精度の高いクロスだった
攻撃の方に注目しがちだが、
守備の方でも、
良いプレーを魅せてくれている
浦和戦では酒井宏樹に仕事をさせないことも、
幸輝の大事な役目
攻守ともに、
存在感を示してもらいたい
ひとつ残念な知らせ。
クラブがJFA審判委員会へ、
抗議文を提出した。
JFA審判委員会への抗議文提出
コトの発端は、
6/2にJFA審判委員会が実施した、
レフェリーブリーフィングにおいて、
名古屋戦での優磨の態度が、
“大きな問題”とされ苦言を呈したこと。
苦言を呈したのは扇谷健司審判委員長。
アンチ鹿島で、
鹿島の試合で1試合で4度の誤審をした人物。
扇谷氏のアンチ鹿島は、
今に始まったことではない。
浦和戦の前に、
このような発言をするのが扇谷氏。
立場を利用しての鹿島叩き。
さすがとしか言いようがない。
この扇谷氏の発言によって、
アンチ優磨の方々が一気に優磨叩きを加速。
それに対して抗議文を提出したわけだが、
今度はアンチ鹿島の方々が、
クラブに対するバッシングを始めた。
叩いている方々は、
なぜ鹿島が抗議文を提出するに至ったのか、
その理由を理解することはできないし、
そもそもするつもりもない。
とにかく叩ければ良いわけで。
今回は扇谷氏が苦言を呈したことで、
より叩く強度が増した印象だ。
そもそもクラブは優磨の行為を、
正当化しているわけではない。
クラブは優磨に対して厳重注意をしているし、
“今後もフェアプレーの精神を持ち、
審判団とより良い関係を構築”するという見解。
優磨があの態度を取るに至った経緯は、
試合を見ていれば誰でも分かる。
優磨の気持ちも分かる。
ただ優磨の顔が、
主審に向いていなければ良かったなぁ・・・
というだけの話。
その一方で、
審判委員長だから、
何を言っても良いわけではなし、
浦和戦の直前に言う必要はない。
色々な意味で本当に残念な事象だ。
クラブや私を含めた鹿サポたちが、
クラブや優磨を擁護しても、
アンチの方々には理解されないと思う。
でも言わせておけば良いと思う。
叩かれるのには慣れている。
結果でその方々を見返せば良い。
あのシーンだけ切り取って、
優磨を叩くのはおかしい。
練習の時も試合の時も、
ピッチを出入りする時に挨拶をする優磨。
子どもたちのお手本になることもしている。
優磨の本当の姿も知らないで、
叩くのは止めて欲しいものだ。
今後同じようなことが起きないよう、
JFAも考えてもらいたい。
残念な話はこれで終わり。
気持ちを切り替えて、
リーグ戦,第16節の相手は浦和
浦和とのリーグ戦通算対戦成績は、
33勝12分19敗
勝ち越してはいるものの、
近年はあまり相性が良くない
昨季のリーグ戦は2試合ともドロー。
いつも我々の前に立ちはだかる浦和。
元々苦手な相手だけに、
今節も楽には勝たせてくれないだろう
5/6にACLを制覇。
5/10の鳥栖戦には敗れたものの、
その後のリーグ戦は3勝1分。
リーグ戦は2連勝中。
ルヴァン杯を含めると、
現在公式戦3連勝中と好調なだけに、
倒すのは容易ではない。
難しい戦いになると思うが、
勝つのは我々鹿島
今節こそ勝利を収め、
再び連勝街道を突き進むこと
今節も大事な一戦
一戦必勝
岩政監督の好采配と選手たちの奮起、
そして完封勝利を祈る
【了】
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大一番で完封勝利
見事な試合運びで、
タイトルを獲得してくれた
まず守備だが、
G大阪のシュート数は5本
後半の立ち上がりこそ攻め込まれたが、
それ以外は危なげなく凌いだ
パトリックと宇佐美を徹底的に抑え、
見せ場をつくらせなかった
前線から激しい守備
球際は激しくあたり、
セカンドボールも拾っていた
この日の守備はほぼ完璧
安心して観ることができた
ただ、この日のG大阪の攻撃は静かで、
いつもの怖さはなかった
したがって、慢心は禁物
次戦も集中して守ること
体力的にはキツいと思うが、
皆が献身的に守れば、
完封することができる
次戦も集中して守り、
完封してもらいたい
攻撃は後半に3ゴール
うち2ゴールはセットプレーから
満男のお膳立ても見事だった
ただ、欲を言えば、前半のうちに、
先制ゴールを奪いたかった
また24本のシュートを浴びせたが、
枠を外すシーンも多かった
このあたりは改善が必要
守備同様、慢心することなく、
フィニッシュの精度を向上させて欲しい
MVPの満男は納得の受賞
ただ、他の選手たちも遜色のない活躍
石井監督の采配もお見事
この日のような試合を、
常に魅せてもらいたい
久々のタイトル獲得だが、
まだまだ満足はできない
今季はリーグ戦2試合を残すのみ
この2試合できちんと勝利を収めること
そして広島が足踏みすることを願いたい
まずは横浜FM戦
目の前の試合に集中
公式戦連勝を祈る
最後に、選手,スタッフ、
埼スタの鹿サポの皆さん、
お疲れ様でしたm(_ _)m
A.K君もお疲れ様m(_ _)m
M.S君&T.K君もお疲れ様m(_ _)m
K.O君もお疲れ様m(_ _)m
H.Sさんご夫妻もお疲れ様でしたm(_ _)m
K.K君もお疲れ様m(_ _)m
R.W君もお疲れ様m(_ _)m
皆、メールありがとうm(_ _)m
横浜FM戦も絶対に勝とう
【了】
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それではつづきを
勝利を収めたものの、
浮かれてはいけないので謙虚に
スタメンはGKソガ
DF大伍,ファン・ソッコ,昌子,脩斗
MF岳,満男,ヤス,充孝
FW金崎,秀平
サブに昭大,山村,青木、
カイオ,モト,豊川,優磨
大伍とファン・ソッコがスタメン復帰
控えにはモトや青木が入った
普段は浦和の赤に染まる埼スタだが、
この日は鹿島の赤で染まった
鹿島の優勝を祈りながら試合開始
試合開始早々、鹿島が攻勢
開始30秒
PA内右で金崎が強引にシュート
惜しくも枠を外れるが、
鹿島の積極的な姿勢を示す
前半2分
右CKを得ると、キッカーは岳
岳はショートコーナーを選択
岳からヤスへ送り、
ヤスから中央の満男へパス
PA外から満男が鋭いがミドル
これはPA内で引っかかるが、
こぼれ球を拾い、
PA右外からヤスが縦パス
充孝が落としてヤスがシュート
決定的だったが枠の上に外れる
前半5分
PA手前から岳が鋭いスルーパス
PA内でヤスが受けるが潰れたものの、
秀平が詰めてシュート
しかし、シュートはバーの上
前半11分
左サイドで秀平が持ち込み、
ゴールライン際から後方へ戻す
充孝が狙い澄ましたシュート
枠を捉えたが、
遠藤保仁にクリアをされゴールならず
序盤のチャンスを逸したものの、
主導権を握ったのは鹿島
G大阪にボールを持たれても、
慌てることなく凌いでいく
攻撃の方もテンポ良く攻め、
G大阪ゴールに迫っていくが、
枠を捉えならなかったり、
G大阪の守備に阻まれてしまう
前半40分
裏のスペースに抜け出した秀平が、
GK東口をかわし、
厳しい角度から無人のゴールへシュート
しかしDF丹羽にクリアをされる
結局、スコアレスのまま前半終了
押し気味試合を進めたが、
先制ゴールを奪えなかった・・・
Vol.2へつづく
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はじめに、
G大阪戦の記事も、
いつも通り3回に分けて書きます
少々時間が掛かりますが、
何卒ご了承くださいm(_ _)m
遅ればせながら、
まずは結果について
ナビスコ杯、決勝
結果は3-0で勝利
完勝で国内17冠目を獲得した
試合開始早々、鹿島が攻勢
金崎やヤスがゴールに迫るが、
枠を捉えられない
その後、主導権を握った鹿島は、
迫力のある攻撃を繰り出し、
G大阪ゴールに迫っていくが、
枠を捉えならなかったり、
G大阪の守備に阻まれてしまう
守備の方は時折攻め込まれるが、
危なげなく凌いでいき、
G大阪の形をつくらせない
スコアレスのまま後半へ
後半も鹿島が攻勢
良いリズムで試合を進める
そして歓喜の時が訪れる
後半15分
左CKを得ると、キッカーは満男
中央へのボールを、
ファン・ソッコが頭で流し込み先制
待望の先制ゴールを奪う
先制した後も鹿島が攻勢
カイオ,優磨を投入し、
追加点を狙いにいく
1-0のまま試合は終盤へ
そして再び歓喜の時が訪れる
後半39分
再び左CKのチャンス
キッカーは満男
ファーへのボールを、
優磨が頭で折り返すと、
金崎が頭で押し込み2点目
貴重な追加点を奪う
さらに後半41分
カウンターから岳が縦パス
抜け出したカイオがGK東口と1対1
冷静にゴール中央へ決め3点目
試合を決定付けた
あとは完封で締め括るのみ
選手たちはその期待に応え、
最後までG大阪の攻撃を封じた
そして試合終了のホイッスル
完封勝利で優勝を決めた
非常に嬉しい優勝
タイトル獲得への執念は、
鹿島の方が上回った
今季G大阪には、
2試合とも完敗を喫していたが、
この試合は鹿島が完勝
鹿島が意地を見せた
MVPは満男が受賞
2ゴールを演出して、
攻守において存在感を示した
納得の受賞だった
公式戦は残り2試合
連勝でシーズンを締め括りたい
横浜FM戦での勝利を祈る
つづきはまた後程
Vol.1へつづく
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