まず無失点に抑えること
先制点を奪うこと
試合の主導権を握り、
勝利を収めること
完封勝利を祈りながら後半開始
だが、願いは届かなかった・・・
後半も一進一退の攻防
互いにチャンスをつくり、
ゴールへ迫っていく
鹿島も惜しいチャンスをつくっていく
そして、歓喜の時が訪れる
後半18分
柴崎から、
右サイドのタクへパス
浦和MF阿部をフェイントかわし、
PA内に入っていく
そして左足で狙い澄ましたシュート
浦和守備陣の間を抜けたボールが、
ゴール左奥に突き刺さり先制
阿部をかわした後、
タメをつくりながら、
シュートコースをつくったタク
冷静な判断力と、
的確に決めるあたりはさすが
タクの美しいシュートでリードを奪った
だが、鹿島の時間はここまでだった
後半21分
CKから那須に決められ同点
寄せにいったが寄せ切れず、
鮮やかに決められてしまった
そして試合が壊れる瞬間が訪れる
後半33分
右から浦和MF梅崎がクロス
慎三に頭で決められ逆転を許す
明らかにオフサイド
審判は、
『慎三は触れておらず梅崎のゴール』
と説明をしたようだが、
記録は慎三のゴール
場内にリプレイが流れる中猛抗議をするが、
満男とダヴィにイエローが出される始末
誰も納得できない判定に、
白熱した好ゲームは壊されてしまった
後半36分
ダヴィに代えて充孝投入
同時に、
ジュニに代えてモト投入
交代で流れを変えたかったが、
逆転した浦和の勢いは増すばかり
後半44分
カウンターから、
浦和MF原口がシュート
ソガが弾くものの、
こぼれ球を梅崎に押し込まれ3失点目
結局、1-3で惨敗
悔しすぎる敗戦を喫した
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興梠慎三
今日はJリーグ第11節
アウェイでの浦和戦
アウェイ戦の中でも、
特に熱が入る浦和戦
上位対決となるだけに、
白熱した戦いになるのは必至だ
鹿島は浦和より上位だが、
浦和はACLに出場しているので、
消化試合が1試合少ない
そのため、
勝ち点差を広げておく必要がある
上位に留まるためにも、
絶対に勝ち点『3』を掴み獲りたい
今日のポイントもまずは守備
浦和の攻撃は本当に怖い
わずかな気の緩みが、
失点につながってしまう
集中した守備で抑えること
守勢の時間帯でも、
我慢強く抑えること
全員が献身的な守備をすること
ピンチの回数を極力減らし、
今節も完封を目指して欲しい
攻撃面では、
少ないチャンスを、
いかに活かせるかがポイント
浦和の守備陣は堅い
工夫をしなければ、
シュートまで持ち込めないだろう
セットプレーも含め、
チャンスをモノにすること
泥臭くても構わない
先制点を奪い、
試合を優位に進めてもらいたい
今節はタクが戻ってくる
勝利につながるプレーを期待したい
そして守備陣にも期待
特に慎三には仕事をさせないこと
徹底的に抑えてもらいたい
今日のこの試合は、
“Jリーグ20thアニバーサリーマッチ”
Jリーグ開幕20周年の記念試合
記念試合の対戦チームに、
鹿島が選ばれたことは喜ばしいこと
20年間を振り返れば、
良い思い出もあれば、
悔しい思い出もある
ましてや、
浦和とのアウェイ戦
いつも以上に勝利への執念を持ち、
全力で戦ってもらいたい
節目の試合で、
鹿島らしい勝利を期待したい
残念ながら、
今日は参戦することが出来ない・・・
でも、常に気持ちはゴール裏
参戦する友人に魂を預け、
さいたまへ、
鹿島勝利のための祈りを送る
絶対に勝つ
【了】
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1/4、移籍・加入について、
一気に5件、正式発表された
まとめて書いてもよいのだが、
1件ずつ書いていこうと思う
まずは慎三の件
1/4、慎三の移籍が発表された
浦和への完全移籍
昨年12月から話題になり、
12/30付の茨城新聞でも報じられていた
なので、覚悟はしていたつもりだが、
いざ正式に発表されるとツライ・・・
7つのタイトル獲得に貢献してきた慎三
2009シーズン第34節
アウェイでの浦和戦で、
リーグ三連覇を決めた、
ダイビングヘッドは印象的だが、
個人的には、
その前の節のG大阪戦が印象深い
5-1で勝利を収めたG大阪戦で、
慎三は1点目と3点目を決めた
1点目は、
満男の縦パスを受け、
巧みなフェイントで相手DFをかわし、
GKのタイミングもズラして決めたゴール
3点目は、
左サイドからのタクのクロスを、
スピード活かして、
スペースに入り決めたゴール
どちらも慎三のスピードと、
冷静な判断力が生んだゴール
慎三らしいゴールだったと思う
背番号『13』を背負ったからには、
最後まで鹿島で活躍して欲しかったが、
慎三が下した決断
慎三の意思を尊重したい
これからは、
慎三にブーイングをしなければならない
それがツラくて堪らないが、
想いを込めて、
ブーイングをしようと思う
とりあえず、
慎三と対戦するときは、
絶対に仕事をさせたくない
鹿島戦以外で活躍を期待したい
浦和での慎三の活躍を祈る
慎三、8年間ありがとう
【了】
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それではつづきを
まずは同点に追いつくこと
これ以上失点をせず、
逆転をすること
逆転勝利を祈りながら後半開始
後半開始から、
遠藤に代えてレナト投入
HTにジョルジの檄が飛び、
鹿島が反撃を開始する
前線からのプレスで、
G大阪にプレッシャーをかけていく
すると、前半よりも、
G大阪の攻撃を抑えられるようになる
前半はG大阪に制されていた中盤も、
後半は鹿島が制していく
後半17分
ジュニーニョに代えて慎三投入
後半33分
ドゥトラに代えて本田投入
選手を代えながら、
G大阪ゴールに迫っていく
だが、この日のG大阪の守備は、
いつも以上に堅かった
そして、試合終了を告げる無情の笛
0-1のまま試合終了・・・
元日国立と、
ACL出場権を逃す結果となった
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まずは先制点を奪うこと
そして、無失点に抑えること
勝利を祈りながら後半開始
後半に入ると、
鹿島が反撃を開始する
前線からのプレスで、
中盤にプレッシャーをかけ、
千葉の攻撃を封じ込めていく
そして、ボールを奪った後は、
サイドをつかった攻撃を展開
徐々に千葉ゴールへ迫っていく
そして、鹿島に歓喜の時が訪れる
後半19分
右サイドの大伍が、
中央のサコへ縦パスを送る
サコはダイレクト&ヒールで、
左のドゥトラへ流す
ドゥトラはやや強引に、
突破しようと仕掛ける
千葉の守備陣に阻まれたものの、
こぼれ球をサコが拾い、
PA内に入り右足一閃
ニアに突き刺すシュートで先制
こぼれ球に対するサコの反応が速く、
シュートも落ち着いていた
きれいな崩しではなかったが、
頼れるサコのゴールで先制した
後半21分
ドゥトラに代えてレナト投入
同時に、
遠藤に代えて慎三投入
先制後も鹿島が主導権を握る
交代で入った2人を中心に、
追加点を狙いにいく
守備も安定していて、
千葉の攻撃を跳ね返していく
後半42分
イバに代えて昌子投入
終了間際、
あわやというピンチを迎えるが、
ソガのスーパーセーブで難を逃れる
結局、1-0のまま試合終了
準決勝進出を決めた
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